2013/07/08 (Mon) あつ～…

梅雨なのに暑い、いや梅雨だから暑い？
どっちにしても蒸し暑いにゃ～…ε=(￣｡￣;)ﾌｩ
買い物から帰ってきたらシャワーを浴びないと汗で肌が焼けちゃう季節です。
いやね～(´ω｀。)グスン

話変わって、ハヤシ。木曜日に作ったのをやっと食べ終わりましたwww
土日に冷蔵庫で眠らせていたの、腐って無くてよかった（＾＾；）
ちょっと作りすぎちゃったねwww

そういえばにゃんこがまたお膝に乗せてくれ～。って来るようになりました（o´ω｀o）ぅふふ
ほんのちょっとの時間で逃げちゃうんですが、それでも嬉しい♪
牛乳の餌付けが効いたのかな？
牛乳飲みたいって言うから、小鉢に注いでレンジに２０秒。
ぬる冷たいミルクをよく混ぜてからあげると喜んで飲みます。
だしっぱなしじゃなく少し飲むだけだからお腹を壊さなくて安心です♪

以下は買い物中に浮かんだフレユリの妄想を、忘れないようにメモしました。
暑い所為か妄想も溶けてますwww

ここからはフレユリ妄想です。溶けた脳みそで頭に浮かんだのを覚書ですwww
ユーリの片想い。けど自覚してないだけでフレンもしっかりとユーリに惚れてますwww

ユーリは物心つく前からフレンの事が好きでアタックしているんだけど、フレンからはいつもスルーされています。
ユーリにちょっかい出すやつは年齢性別関係なく怒って追っ払うくせに、ユーリがフレンに好きだとアピールしてもスルー。もしくは僕も好きだよ。と友愛で返してくるフレン。

そんなフレンの反応に、自分じゃダメなのかと落ち込んでいたユーリが、眺めてたネット通販で玩具を見つけます。
一緒にお風呂に入った時に見たフレンのアレに似ている。と、こっそり買うユーリ。

買ってはみたものの、経験の無いユーリにはこんな大きいものは入りません。
解し方も知らず、そのまま先っぽを挿れようとすると激痛が走ります。
でも折角買ったんだし、それにフレンのモノにそっくりだし…と、無理やり全部挿れると、全く慣らさず、濡らしもしなかった所為で出血してしまいました。

痛みを我慢して中で動かしてみるけど痛いだけで全然気持ち良くならない。
諦めて抜こうとしたけど、なんか悔しくて、やっぱりそのまま中で動かし続けるユーリ。
痛みを堪える為に目を瞑り、フレンに抱かれているのだと思いながら動かすと、少し気持ち良くなれました。

それからは毎日フレンに抱かれているのを想像しながら後ろを玩具で弄るのがユーリの日課になりました。
慣れてくると少しずつ後ろで快感を拾えるようになり、イけるようになると、イく時の快感がクセになり、一日に玩具で遊ぶ回数も増えていきました。

そうして、学校が終わると家に篭るようになったユーリに放置されたフレンの機嫌はどんどん悪くなっていきます。

以前は一日中一緒に居たのに、今じゃ朝学校に行くのも別々だし、学校では自分の事をジッと見つめているのに、自分と目が合うと逸らしてまともに顔を見ようとしない。
それに頬を染めてため息をつくことが多いから、ユーリにちょっかい出そうとするヤツが増えた。

いつも生徒会が終わるのを待っていてくれて一緒に帰るのに、最近は１人でさっさと帰ってしまうし、学校が終わった後は毎日僕の部屋に来て寝る直前まで一緒に過ごしていたのに（しょっちゅう泊まっていた）全く僕の部屋に遊びに来なくなった。

休日遊びに誘ってもなんだかんだと理由をつけて断るユーリにフレンは爆発寸前になっています。

ユーリが遊びに来ないなら自分が遊びに行けば良いと、ユーリの部屋を訪ねると、暫くして真っ赤な顔でトローンとした瞳のユーリが出て来ました。

遊びに来たと告げ、断られる前にサッサと部屋に上がりこむフレンに、ユーリが慌てて着いて来ます。

何とかフレンを帰そうとするユーリを無視してクッションに座り、テレビを観始めると、諦めたユーリが離れた場所に座る。
それにムッとしたフレンがユーリの隣に移動する。
フレンが隣に座るとユーリが慌てて距離をとる。
何度か繰り返していると、フレンがユーリの腕を掴んで引っ張り、自分の足の間に座らせ、胸に寄り掛からせるようにして腕をお腹の前に回し、逃げられないようにホールドしてしまいました。

ユーリを抱きしめて少し気分を良くしたフレンが、髪の隙間から見えるユーリの耳をペロッと嘗めると、ユーリがビクッとして小さく悲鳴を上げました。
それが面白くて、今度は首筋を嘗め、軽く歯を立てるとユーリが甘い悲鳴を上げ、身を捩ります。

ユーリの色っぽい反応に煽られるようにフレンの悪戯がエスカレートしていき……。