2013/03/12 (Tue) おまけ

ホワイトデーのオマケです。
ユーリさんクッキーを殆ど食べてないのでｗｗｗ(。・艸・)ｳﾌﾌ

ミルクとソーセージ


ベッドの上でフレンの膝に座らされ蕾を貫かれてるユーリの小さな口に性器を突っ込むフレン。
『ん、ん、、ふぅ、ん』
『ユーリ、美味しい？』
『んん！んっ』
口を限界まで開きフレンのモノを銜えてるユーリの口端から、飲み込みきれない唾液とフレンの吐き出したミルクが混ざったものが零れ顎を伝っていく。
フレンがゆっくりと腰を振ると、ユーリは苦しいのを我慢して必死に歯を立てないようにしている。
ユーリの意識が前のフレンに集中しているのが気に入らないフレンは激しく腰を突き上げる。
『んんー！！ん、ん、ん、ぅんんー！！』
ユーリはフレンに激しく突き上げられ、今度は自分を貫いているフレンに夢中になる。
『ふふ、美味しそうにしゃぶってるね』
ユーリの意識が自分に向いたのが嬉しくて、フレンはユーリの細腰を掴むと抽送に合わせてグラインドさせる。
ユーリの口を犯しているフレンはそれが気に入らなくて口を犯すスピードを上げた。
口と蕾をフレン達に犯され何度もミルクを飲まされたユーリの理性は既に無く、悦んで２人を受け入れている。
『クッキーは僕達が食べてしまったから』
『変わりに僕達のソーセージとミルクを』
『『お腹いっぱい食べさせてあげるよ』』
『ん、んぅ、ん～♪』
そのまま激しくユーリを犯すフレン達。
ユーリは完全にフレン達に身を委ね、与えられる快楽を従順に受け入れている。
『んんんっっ！！』
ユーリがイった時の蕾のキツイ締め付けと蠕動する内壁の動きにフレンは大量のミルクをユーリの体内に放つ。
それと同時にユーリはフレンのモノに歯を立て吸い上げるとフレンのモノに舌を這わせ、放たれたミルクを恍惚とした表情で呑んでいる。
全てユーリに呑ませるとフレンはユーリの口から性器を抜き、既にフレンを受け入れているユーリの蕾に挿れようとする。
しかし、フレンはそれを止め、ユーリに挿れたまま抱きかかえるように立ち上がり、フレンに向けてユーリの足を大きく開いた。
支えを失ったユーリは自重で深くフレンを飲み込む。
『あああ！！』
『今日は立ってやろうよ』
自分の腕に必死で掴まっているユーリの項に吸い付きながら言う。
フレンには更にユーリの足を大きく開き、自分のモノを美味しそうに銜えているユーリの蕾を見せ付ける。
『ひああぁァ！？』
『凄い！ユーリの中絡みついてくる』
『あ、あ、ふかぃ～、ひぅ、ふれ、ぁ、フレンっ』
目の前で見せ付けられたフレンは、美味しそうにフレンをしゃぶっているユーリの蕾に、フレンが大きく抜き挿しする動きに合わせ、一気にねじ込んだ。
『やああぁァあん！！』
ただでさえ長大なフレンのモノを一気に２人分受け入れさせられた衝撃でユーリはまたミルクを吐き出す。
イったユーリの締め付けを愉しみながら激しい抽送を繰り返すフレン達。
その刺激にまたイくユーリ。
何度もミルクを吐き出し、呑まされ、悦んでいるユーリに煽られたフレン達は、もう出ないとユーリが泣いても、「でないなら出さずにイけばいいじゃないか。ユーリ好きだろ」と言って、同時に動いたり、バラバラに動いたりしてユーリを鳴かせ続けた。
ユーリが気を失った後も満足するまでヤり続け、終わった後ユーリをお風呂に入れるとベッドをキレイにして３人で眠りについた。