2012/12/18 (Tue) にゃんこの不機嫌な理由は？

昨日の朝からにゃんこの機嫌が悪い。
どの位悪いかというと、少し離れたところからぶすっとしてこっちをじと目で見るくらいｗｗｗ
何でこんなに機嫌が悪いのか考えてみたら、一昨日大量に届いた通販のダンボールが部屋に散乱しているｗｗｗ
もしかしてそのせい？
部屋が狭くなって歩きにくいんじゃー！！とか思ってる？
ダンボール片付けよう。うん。

フレユリ。
もし映画の素直じゃない２人のところに家のユーリさんを溺愛してるのを隠しもしない、デレデレフレンさんが現れたらどうなるんだろう？と考えてみたｗｗｗ(。・艸・)ｳﾌﾌ
しかも、ただの（ただの？ｗ）ユーリさん溺愛フレンさんじゃなくて、三兄弟の長男のフレンさんｗｗｗ
爽やかな王子様スマイルでいつもユーリさんを可愛がり、甘やかし、愛でている。赤ん坊のユーリさんに一目惚れしたフレンさんｗｗｗ（〃＾∇＾）o_彡☆ｧﾊﾊﾊｯ!!

その場合、長男のフレンさんは年上だね。きっと。ニャハハ (*^▽^*)
で、ユーリさんの扱いも慣れてるから、ユーリさんが威嚇しようとしてもサラッと流してそのままいい子いい子しそうだｗｗｗ
頭なでられて戸惑うユーリさんとそのまま抱っこしようとするフレンさんｗｗｗ

『うわっ、なにすんだ！！』
『何って、お姫様抱っこだよ（にっこり）』
『ガキ扱いするんじゃねー！！』
『ガキ扱いじゃなくてユーリ扱いしてるだけだよ♪』
ユーリさん暫くジタバタと暴れるがビクともしない。
『ユーリ。暴れると落ちるよ』
『なら離せ！』
『却下』
『･･･あ、そう』
あ、ユーリさん諦めたｗｗｗ

そんな風に楽しそうにじゃれてる２人を見て面白くないフレンさんは、理由もわからずイライラしてるｗ

食事中。
『ユーリ、付いてるよ』
『ん、どこ？』
『そっちじゃなくて・・・』
ペロっと口の横についたソースを舐めとるフレンさんｗ勿論唇ごと舐めるｗフレンさんだからｗｗｗ
（（！？））
『な！？な、なに、なにを･･･』
サラッとファーストキスを奪われて固まるユーリさんｗｗｗ
『とれたよｗ（にっこり笑顔）』
『・・・オレのファーストキス（涙目）』
『ん？まだ僕としてなかったのかい？』
『フレンとなんかするわけ無いだろ！！（真っ赤）』
『僕となんかとはなんだ！！僕だって君となんかしたくない！！』
売り言葉に買い言葉でそのまま喧嘩になるかと思われたが、やっぱり長男フレンさんは強かったｗ
『じゃあ、やり直そうかｗ』
『は？やり直しって･･･！？』
フレンさんいきなりユーリさんの頭を引き寄せて唇にチュウｗｗｗ
『んー！んんぅ～』
最初はフレンさんの胸を叩いて抵抗していたユーリさんだったが、しだいに酸欠でぼぅっとしてくるｗ
『んん、ふ、ぁ』
ユーリさんが苦しくてうっすらと唇を開けたらすかさず舌をいれるフレンさんｗ
『ん、ん、ふぁ・・・くるし・・・。んぁ』
力が抜けたユーリさんがしがみ付いてくるとそのまま抱きしめて濃厚なチューを堪能するフレンさんｗｗｗｸｽｸｽ(´艸｀o)ﾟ.+:

暫くしてやっとキスから解放されたユーリさんはぐったりして目は焦点を失っている。
そんなユーリさんを抱き上げてフレンさんは部屋に戻る。
それを慌てて付いてくるこの世界のフレンさんｗ
『おいっ、ユーリを何処に連れて行く気だ！！』
『部屋に決まってるだろう』
『それなら僕が連れて行く！』
『君はユーリを好きじゃないんだろう。邪魔をしないでくれ』
『！！　邪魔って・・・ユーリに何をする気だ！？』
『好きな子を部屋に連れて行ったらすることは決まっているだろう（にっこり）』
『な！？』
『付いてきてもいいけど邪魔はするなよ』
『そういうことは好きな物同士がすることだろう！』
『勿論。僕はユーリのことが好きだから問題ない』
『ぐっ、でもユーリが君のことを好きだとは・・・』
『ああ、それは大丈夫ｖ』
『どうしてそう言い切れるんだ』
『ユーリだからね。僕の事を好きになるに決まってる』
『？？　それはどういう』
と、ここで部屋に着く。
『ユーリを好きじゃないなら手を出すなよ』
『･･････』

そっとユーリさんをベッドに寝かせると手際よく服を脱がしていく。
自分も服を脱ぐとまたユーリさんにキスをする。
そのまま首筋を舐めながら手はユーリさんの身体を弄り、小さくてピンク色した乳首にたどり着くと口に含み舌で転がし、もう片方は空いている手で弄る。
『んっ、やぁ、あ』
まだぼうっとしているユーリさんが反応し始めると
もう片手はそのまま下に下がっていきユーリさんの蕾に触れ
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って、これは裏ですねｗｗｗ
危ない危ないｗこのまま本番まで書くところだったｗｱﾊﾊ(´∀`)ﾉﾉﾊﾊﾊ