2014/02/26 (Wed) ヘ～ンゼ～ルとグレ～テル～♪

今日はヘンゼルとグレーテルのフレユリです(σ≧ω≦)σ

ある所にとても貧しい夫婦と二人の子供がいました。
兄の名はフレン。
弟の名はユーリ。
両親は町に出稼ぎに出ている為、幼い弟は兄のフレンが育てています。

『ユーリ、良く噛んで食べるんだよ』
『んぐんぐ、ごっくん。は～い』
『ほら、付いてるよ（ペロ）』
『ん～っ』

フレンはユーリの口元に付いた食べかすを舐めとるついでの様にユーリの唇を奪い、軽く舌を絡めてから食

事に戻ります。

朝食が終わると後片付けをしてから毎日の日課のユーリの発育確認をします。
フレンは服を脱がし裸にしたユーリの乳首を吸いぺったんこな胸を揉みます。

ちゅうちゅう
サワサワ
モミモミ
『ん…ぁ…ふぁ』
ちゅ～～っ
キュム
『あ…あン、ん、んん～っ（びくっびくっ）』

フレンに抱きつき真っ赤な顔でぐったりしているユーリを手早く着替えさえ、ベッドの布団を干すと家の掃

除を始めます。

『お兄ちゃん、オレも手伝う』
『ありがとう。でももう終わったから、森に食べ物を採りに行こうか』

仲良く手を繋いで森に行くと、何処からか甘い匂いがします。
甘い匂いに惹かれたユーリがフレンの手を離して走って行ってしまい、フレンは慌てて後を追います。
ユーリを捕まえて戻ろうとすると、ユーリが嫌々と暴れるので、フレンは仕方なくユーリの手をしっかり繋

いで匂いの方に歩いて行きました。

暫くすると森の中に家がありました。
どうやらその家はお菓子で出来ている様です。
甘いものが大好きなユーリがフレンの手を離して食べようと手を伸ばすと、お菓子の家に手が届く前にフレ

ンに止められます。

『コラッ！！他人の家を食べちゃダメだろ』
『ご、ごめんなさい』

大好きなお兄ちゃんに叱られたユーリは涙で潤んだ瞳で謝ります。
フレンはユーリを抱き上げ、急いで怪しいお菓子の家から離れました。

森を暫く進み安全な場所に着くと、フレンはしがみ付いているユーリを地面に下ろし『あんな見るからに怪

しいものを食べてはいけない。それ以前挿近づいたらダメだろ』と説教を始めました。
叱られたユーリは遂に涙を我慢できなくなり、大きな瞳からポロポロ涙を零しながら謝ります。
泣きじゃくりながらフレンの服の裾を掴んでいるユーリを慰めてしまいそうになりますが、小さい頃の躾は

大事だ、ユーリの為にもここは心を鬼にして叱らなければと、フレンはユーリにお仕置きを始めました。

フレンはユーリの下着ごとズボンを下ろし、ユーリの蕾に指を一本挿れました。
指が濡れていないのでユーリは痛がりますが、お仕置きなのでそのまま指を動かします。
指が三本楽に挿入るようになると指を抜き、ユーリをひっくり返し後ろを向かせると、膝下に腕を入れユー

リを持ち上げました。
慣らした蕾に硬くそそり立つ性器を宛がい、一気に貫きました。

『痛いっお兄ちゃん痛い～！！』
『お仕置きだから痛くしているんだよ』
『ふえ～ん、ごめんなさい～』

フレンはユーリの良い所をワザと外して突き、ユーリにこれからは怪しいものには近づかない、手を出さな

いと約束させました。
手が塞がっているので舌を絡めて約束すると、フレンはさっきまではワザと避けていたユーリの弱点を集中

的に攻めます。
良い所を刺激されユーリの中が濡れてくるとフレンの性器がスムーズに動くようになり、ユーリも痛みでは

なく快感を感じるようになりました。
ユーリの熱いヌルヌルした粘膜はフレンの性器に絡みつき、キツク締め付けます。
フレンは締め付けに逆らわずユーリの中に大量の熱いミルクを吐き出すと、ユーリの粘膜は一滴残らず搾り

取ろうと蠢きます。

フレンのミルクで更にヌルヌルになったユーリの中を、ミルクを出したばかりなのに元気なままのフレンが

掻き回します。
ユーリの愛液とフレンの精液が混ざり、フレンの逞しい性器がユーリの中を掻き回す度に、ぐちゅぐちゅと

泡立ちます。

『あ…あ…あっ』
『ユーリの中、僕の性器に絡み付いてくるよ』
『やっ、いわないでぇ』
『中に出したミルクが泡立ってぐちゅぐちゅ音を立ててるね』
『やぁん、かきまぜないでぇ』
『動くの止めて良いのかい？（ぴた）』
『ぁっやだっ！！うごいてっ』
『（クスッ）ユーリは我侭だな。こういう時はどうすれば良いのか教えただろ』
『ぅっく、ふ…ぇ…ユーリの、ヤラシイお尻の孔を…ひっく…フレンの硬くて大きいおちんちんで…ふぇ…

貫いて、トロトロに蕩けた粘膜をぐちゃぐちゃに掻き回して…めちゃくちゃに突き上げて、ユーリの中に精

子をたっぷり注ぎ込んで…えっく…孕ませてくださいっ』
『よく言えました。ご褒美をあげるよ』

フレンは激しくユーリを突き上げユーリをイかせると、イったばかりで意識が飛んでいるユーリを更に高み

へと押し上げます。

『ああアあぁっ、おにいちゃ…ひぁ…オレ…ンアあっ、こわれちゃっ…うぁアあああっ！！』
『壊れていいよっ、ほらっイけっ！！』

フレンが命じるとユーリは全身を震わせてイき続けます。
フレンはユーリの小さくてつるつるの可愛い性器を片手で弄り、まだ射精出来ないユーリを何度もドライで

イかせます。
フレンはユーリの肉壁の蠕動を愉しみながら何度も中にミルクを放ちます。

フレンは疲れてぐっすり眠っているユーリを背負い家に帰ると、ユーリをテーブルに寝かせ、急いで干して

いる布団を取り込んでベッドを整えました。
ベッドを整えてる間に用意した風呂に眠っているユーリを抱かかえて行き、ユーリを外も中もきれいに洗い

、ユーリを膝に乗せて湯船に浸かりました。

お風呂から上がり、ユーリの髪の毛を拭いているとユーリが目を覚ましたので、森で採って来た木の実を仲

良く食べ仲良くベッドに入ると、今度は優しくユーリを鳴かせてから抱きしめて眠りました。

今日もいつもと同じ平和な一日でした。
めでたしめでたし

平和な日常のヘンゼルとグレーテルでした(σ≧ω≦)σ
テーマは『調教』です(☆ω☆)ウフフフ
弟ユーリを自分好みに調教する兄フレンを書いててとっても楽しかったですｗｗｗ
フレンの教育によって、ユーリの危険回避能力はとんでもなく高いですｗｗｗ(σ≧ω≦)σ