2013/05/01 (Wed) 合わなかった～！！なんてこったい

折角髪を切ったんだから、良いシャンプーを使ってできるだけ髪が痛まないようにしよう！！
と、思って奮発したのに…髪質に合わなかったー！！Σ(´Д｀；)　うあﾞ
１本1.000円で、コンディショナーとあわせて2.000円もしたのにー！！
前に買った同じ会社の別なシャンプーは髪質に合ってたから、これも大丈夫だと思ったのに。
匂いはとってもいいのに髪が硬くなる。
何回か使ってれば柔らかくなるのかにゃ～？(´･ω･`;)
なればいいにゃ～。

話は変わってフレユリ。
お風呂に浸かりながらぼんやりと妄想してましたｗｗｗ
お風呂って色々浮かぶんだよね～ｗｗｗｸｽｸｽ(´艸｀o)ﾟ.+:
 という事で、浮かんだ内容を少し書いてみました。（o´ω｀o）ぅふふ
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家に帰ろうとした時に雨が降り出して帰れないユーリ。
仕方なく雨宿りして雨が弱くなるのを待っていると、通りかかった男が傘に入れてくれるというので、最初は遠慮して断ったけど押しに負けて入れてもらうことにした。

男はフレンと名乗り、ユーリの名前を聞いてくる。
名前を教えるとフレンの目が妖しく光る。
目を逸らせずに見詰め合っていると、ふと気付く。
いつの間にか自分とフレン以外に人の気配がしなくなっている。
辺りには人ドコロか猫1匹居らず、鳥や虫の声も聞こえない。
雨の所為かとも思ったが、急に不安になり、フレンにやっぱり走って帰ると告げようとしたその時…。

いきなりフレンに抱きしめられ唇を奪われる。
ユーリは必死に暴れて逃げようとするが、フレンの力が強くてビクともしない。
息が苦しくなり、酸素を求めてうっすらと口を開けるとすかさずフレンの舌がねじ込まれ、口内を貪られる。
息も出来ぬほど貪られ、酸欠で頭がボーっとしてくる頃にやっと唇が開放される。
必死に酸素を取り込んでいると、フレンの唇が顎から喉、喉から鎖骨へと舐めながら辿っていき、きつく吸われたと思ったらまた上に上っていき、首に辿り着くと思い切り噛み付かれる。

ユーリの血を啜りながら、フレンの手はユーリの体を弄り、服の上からユーリの小さな突起を見つけ出し、摘んだり捏ねたりと弄る。
もう片方の手はそのまま背骨をたどり、ユーリの形の良い双球に着くと何度か揉みしだき、ズボンのボタンを外すと下着ごと下ろし、双球の奥にある蕾にいきなり指を3本挿れる。
ユーリが痛みで腰を引いて逃れようとするが、首筋に噛み付かれているので身動きできない。
フレンの指がきつい蕾を慣らす様に中をグチャグチャと掻き回し、指を開いたり折り曲げたりする。

ユーリの膝がガクガクとし、体重を支えられなくなりその場に倒れこみそうになると、フレンはユーリの蕾から指を抜き、片足を持ち上げ、ヒクヒクと開いたり閉じたりしている蕾に熱い塊を押し当て、一気に貫いた。

指とは比べ物にならない、太くて長くて硬いモノで貫かれたユーリは悲鳴を上げるが、フレンは構わず動き出す。
激しく突き上げられる内に、ユーリは助けを求めるようにフレンにしがみ付く。

それに気を良くしたフレンはユーリにキスをすると、しっかり掴まっているんだよ。とユーリの耳元で囁き、ユーリのもう片足も持ち上げ更に激しく突き上げる。
自身の体重で更に深くフレンを飲み込んでしまったユーリは必死にフレンにしがみ付き、体重を支えようとするが力が入らず、ただ抱きついているだけになっている。

何度かフレンの熱い飛沫を体内で受け止めている内に、ユーリの感じていた痛みが快楽へと変わり、熱い吐息を零す。

フレンのモノで体内を擦られると意識が飛びそうになるほど気持ちよく、ユーリの意思とは無関係に腰を揺らしてしまう。

良いトコロを突かれると喘ぎが止まらず、最奥を突かれた時に中のフレンをキツク締め、蕾だけの刺激で絶頂を迎えた。

産まれて初めてイった衝撃に激しく乱れた呼吸を落ち着けようとするが、フレンはそれも許さず、イったばかりのユーリを激しく揺さぶる。

そのままユーリが気を失うまで、フレンはユーリの体内に幾度も放ち、ユーリもその度に絶頂を迎えた。





ユーリが目を覚ますと真っ暗な部屋にいて、肌に当たる感触から自分が裸でベッドに寝かされている事は分かるが、それ以外は何も分からない。

ユーリは起き上がろうとするが全身がだるく力が入らない。
何とかうつぶせになり起き上がろうとするが、腕がガクガクして顔からベッドに飛び込むように潰れてしまう。
それでも頑張って起き上がろうとしていると暗闇から、良い眺めだね。誘っているのかい？と声をかけられる。