2012/12/31 (Mon) 大晦日＆お正月

年末年始も関係なくバカップルはバカップルという事ｗｗｗｸｽｸｽ(´艸｀o)ﾟ.+:
今回はケーキ屋ではなく家が隣の幼なじみフレユリ♪(。・艸・)ｳﾌﾌ
でもフレンさんの方が６歳年上ですｗユーリさんは小学生ｗ
ユーリさんが高校卒業したらすぐに嫁にする気のフレンさんｗｗｗ
親も公認なので毎日自室でいちゃいちゃ♪ｸｽｸｽ(´艸｀o)ﾟ.+:
ユーリさんの親もフレンさんの家に居るならと安心して放置。で、夫婦でいちゃいちゃｗｗｗ

過保護なフレンさんと甘えん坊なユーリさんって好きｗ(。・艸・)ｳﾌﾌ

今年も一年フレユリの年でしたｗ
来年もフレユリフレユリと言って始まって終わるんだろうな～ｗｗｗ（o´ω｀o）ぅふふ

フレユリ好きだー！！！！！！！
ラブラブビ-ム★☆ピ-ッ(ノ^o^)ノ‥…━━━━~<巛巛巛愛してる-＞＞＞
 

大晦日＆お正月

『大掃除したしお節も作ったし、後は年越しそばだけだな』
『ああ。そうだね』
『じゃあ後はテレビでも見ながらのんびりするか』
『ユーリ。折角だから新年は繋がったまま迎えないか？』
『！？　おまっ、いきなり何言い出すんだっ』
『明日には姫初めするんだから、今から始めても問題ないだろう？』
『問題ある！　オレはテレビ見たいしそばも食いたい』
『テレビは録画して、そばは後で僕が作ってあげるよ』
『いーやーだっ』
『ユーリ我侭言うんじゃない』
『我侭言ってるのはお前だっ、ひゃぅ』
『今夜もたっぷり可愛がってあげるよ』
『あ、ヤッ･･･ァん』
 

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フレンがユーリの感じるところを的確に攻めると、毎日フレンに躾けられた従順なユーリの身体は直ぐに蕩けフレンを受け入れる。

『あ･･･ァあ、あっああァ』
『･･･っ、ふぅ』
『ぁ･･･ん･･･』
『ユーリ、次はベッドでやろうか』
『ふ･･･？』
『しっかり掴まってるんだよ』
『ぅあ、ちょ、まって』
『うん？　このまま立ったままシたいのかい？』
『ちがうっ、オレもやりたいことがあるんだよっ』
 

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『･･･ユーリ』
『♪　ん～？　なんだ♪』
『動いていいか？』
『ダメ♪』
『動きたい』
『動いたら泣くからな』
『ユーリ･･･』
『オレだって譲歩したんだからお前も我慢しろ』
『･･････』
『やっぱりお前の膝の上に座ってテレビ見るのは最高だな♪』
『･･････』
『オレ、お前の膝に座って抱きしめられるのスキ♪』
『はあ･･･分かったよ。その代わりテレビが終わったら･･･覚悟してね』
『んっ、みみかじるなっ』
『（くすっ）はいはい。続きは後で･･･だね』
『あんっ、むねっ、ぃじるな、ぁ』
『あれ？　ユーリのミルク出てきてるよ』
『そ、こ、んぅ、さわっちゃ･･･ああっだめぇ』
『ユーリ、テレビ見なくていいのかい？』
『みるぅ』
『でもユーリのお口美味しそうに僕のしゃぶってるよ』
『あ、あ、あっ』
『っ僕が動かなければいいんだよね』

フレンはそう言ってユーリの細腰を掴むと上下左右に激しく揺すり始めた。

『ひぁァ！！　ヤァ、ああっ、はげしっ』
『くっ、ユーリの中凄いうねって締め付けてくるっ』
『あっ、あっ、ふれっ、オレもぅっ、イっちゃぅぅ』
『一緒にイこうっ』
『あァあああぁっ』
『くっ･･･っ』
『ユーリ』
『･･･ぅ？』
『明けましておめでとう』
『ぁけましておめでとう』
『『今年もよろしくね（な）』』
 

チュッｖｖｖ