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にゃんこと妄想の国

にゃんこにと一緒に居ないと体調を崩すにゃんこ狂いです。 にゃんこの他はフレユリや日常、ゲーム等を呟きます。

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家賃振り込んできましたー。ε=( ̄。 ̄;)フゥ
近所に無い銀行なので自転車で30分。冬はホントに堪えます。
あー、寒かった。ε=( ̄。 ̄;)フゥ

あっ!!折角そっちの方面に行ったのに、チョコたい焼き買い忘れた!Σ( ̄ロ ̄lll)
ああっ!!たこ焼きも忘れた!!ガ━━(´・д・`|||●)━━ン
食べたかったのに・・・。(´ω`。)グスン

哀しいのでフレユリ!!私を癒してください!!
フレユリ♪フレユリ~♪

ユーリさんを女の子と間違えていたフレンさんのお話www

 

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ユーリに一目惚れしたフレンがユーリを口説き落とし恋人に。
しかしフレンはユーリを女の子だと思っていた。
声が低いのはハスキーな声の子だと思い、胸が無いのはただ胸が小さいだけだと思ってたのです。

ユーリと初めてエッチする時に裸にして初めて男だと気付いたフレン。
ユーリの股間をじっと見つめながら

『ユーリって男だったのか!?』
『当たり前だろ!・・・まさか女だと思ってたのか?』
『『・・・・・・』』

暫し気まずい空気が流れ、考え込んでるフレンを見てため息をついたユーリが服を着ようとすると、フレンがユーリをまた押し倒し

『男ならゴム付けないでいいよねv中にたっぷり出してあげるvvv』

と、めっちゃいい笑顔で愛撫を再開しました。

『ヤッ、ちょっ、まっ、さっきまでとちがっ!?ぅあ』
『ユーリ好きだよ。さっきよりも気持ちよくしてあげる』

フレンはユーリが男と知って手加減の必要なしと判断し、さっきまで壊れ物を扱うように触れていたのを止めて、欲望に忠実にがっつくことにしました。

『やっぱりキツイな。これじゃ僕のが入らない』
『んんっ、ぃたい・・・ふれっ』
『ユーリ、少し我慢してね』

そう言うとユーリの両足を掴み膝が顔の横に着くまで持ち上げるとユーリの蕾を舐め始めた。
ピチャピチャという卑猥な音が部屋に鳴り響きユーリが恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして暴れようとしたが両足をしっかりと掴まれ布団に押さえつけられているので動けません。
両手でフレンの頭を掴み引き剥がそうとしても身体の奥から沸いてくるぞくぞくとした感覚に力が入らず、結局しがみ付く形で固まってしまいます。

『ふ、うぅ・・・ふれっ、これヤぁ・・・あ、あ、うー・・・ヤぁ、ん』
(そろそろ良いかな)
『ユーリ。力抜いててね』
『!!? ぃっ、いたいっ・・・ぬいっ・・・はぁ、あ、あ、ぁああっ』
『んっ、ユーリの中気持ちいいっ・・・』
『あ、あ、んんぅ、ぃた、ぃ、ふ、れぇん』
『っ、まって、今、気持ちよくしてあげるから』

そう言うと何度も角度を変えて抜き挿しし、ユーリのいいところを探すように動き始め、ギリギリまで抜いて一気に突き挿した時ユーリがまるで電流が走ったように仰け反りました。

『なにっ、いま・・・オレへんっ』
『見つけた。ユーリのいいところ』
『え、やっ、ああっ・・・あ、あ、はぁ・・・・・・うう、ん、ぁ、あ・・・ヤァ』
『ゆーり、っ一緒にイこう』
『あ、あ、あ、っああああ』
『くっ・・・・・・』

その後フレンは何度もユーリをイかし、ユーリの中に出し、ユーリが気絶した後も満足するまでユーリを貪った。



ユーリが目を覚ますと隣にフレンは居らず1人でベッドに居た。
振られたと思ったユーリが涙を堪えきれず泣いているとフレンが部屋に戻ってきて泣いているユーリを見て慌てて駆け寄ってきた。

『ユーリっ、どうしたんだ!?』
『お前、オレが女じゃなかったから嫌になって帰ったんじゃ?』
『何を言ってるんだ。僕がユーリを嫌うわけ無いだろ。君が別れたいと言っても絶対に別れない!!』
『でも、だって、女だと思ってたからオレの事好きになったんだろ』
『男でも女でもユーリのことが好きだよ』
『フレン・・・オレもお前の事好きだ』
『ユーリ』
『フレン』
自然と目を閉じ口付けを交わす二人。

と、ここで終われば美しいんだけど、そこはフレンさんだからwww

『じゃあお風呂入ろうか』
『風呂?』
『うん。さっきお湯を溜めて来たんだ』
『そうだな。入るか』
(コイツ、それでさっき居なかったのか)
フレンはホッとしてるユーリを抱き上げるとお風呂に連れて行く。
浴室。
『やめっ、あぅ』
『ユーリ暴れるとそれちゃうよ』
『ゆび・・・やぁ・・・・・・ぁ、あ』
『さっきいっぱい中に出したからちゃんと掻き出さないとお腹痛くなっちゃうよ』
言いながらユーリの弱いところにワザと当たるように指を動かす。
『ひっ、あァ・・・ア・・・ん、フレン・・・もっと、おくっ』
『指じゃこれ以上奥は無理だよ』
『おねがっ、フレンの・・・フレンのオッキイの欲しいっああァ』
『ユーリっ、愛してるっ』
『あ、あ、んんっ・・・ふァ・・・・・・アん、んっ』
『死んでも離さないから覚悟してね』

この後浴槽の中でも挿れられっぱなしで、ベッドに戻ってからも食べられたユーリさんでした。






その後のおまけ。

『頼むから。もう抜いてくれ』
『明日は休みだから構わないだろ。休みが終わるまでずっと繋がってようねvvv』
『オレっ、初めてなのに・・・(涙)』
『大丈夫。僕も初めてだから♪ もう1回シよう?』
『もっ、うご、んん・・・・・・くぅ、なァ、あ、あ・・・』

いつも結局こうなる、絶倫の旦那とその嫁の馴れ初めでしたwww(。・艸・)ウフフ

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フレユリは良いよね~♪フレユリ好きだー!!(ノ=´∀`=)ノLOVE♪
フレンとユーリは夫婦!!旦那(フレン)は嫁(ユーリ)を溺愛してて嫁(ユーリ)もそんな旦那(フレン)にベタ惚れだと思うwww

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プロフィール

HN:
猫乃フユ
年齢:
13
性別:
女性
誕生日:
2012/02/03
趣味:
にゃんこと戯れる。フレユリ妄想。ゲーム。
自己紹介:
大前提としてフレユリは固定でリバ不可。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
拒絶反応でます。

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