にゃんこと妄想の国
にゃんこにと一緒に居ないと体調を崩すにゃんこ狂いです。 にゃんこの他はフレユリや日常、ゲーム等を呟きます。
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吹雪で山小屋に逃げ込んだフレン達は体力を回復する為に朝まで眠る事にした。
フレン達が眠っていると、山小屋の戸が開き真っ白い着物を着た長い黒髪の美しい女…男が入ってきた。
吹雪の中移動して疲れきっていたフレン達は気付かず眠っている。
男が眠っているフレンの頬に触れると、フレンはその手のあまりの冷たさに目を覚ました。
『オレは雪男のユーリ。この山に迷い込んだ人間を始末するのが仕事だ。だがお前はまだ若い。見逃してやる』
フレンがユーリに見惚れている間にユーリは眠っているもう一人の男に歩いていく。
『安心しろ、お前は眠っている間に痛みも苦しみもないように殺してやる』
ユーリが氷の息を吹き掛けようと男に顔を近付けると、そこにはフレンと同じ顔の男が眠っていた。
『…あれ?』
『僕達は双子だよ』
『ひぅ!?』
フレンは音もなくユーリに近付くと、ユーリを後ろから抱きしめ耳に息が掛かるように囁く。
『普通こういう時は親子がお約束だろっ。なんで双子なんだよっ!?』
『なんの事を言ってるのかわからないな』
フレンはユーリの抵抗を難なく封じると片手でユーリの着物を乱していく。
『なにすんだっ』
『着物が汚れたら洗うのが大変だろ。ほら、大人しくして…』
『やめっ、んっ、ふぁ』
『ユーリ可愛いよ』
フレンがユーリを貫こうとした時、今まで眠っていたフレンが目を覚ました。直ぐに状況を把握するとフレンもユーリに触れる。
『兄さんばかり狡い』
『狡いとは心外だな。フレンが起きなかったのが悪い』
二人はユーリを愛撫する手を止めぬまま会話を続ける。
『なら僕も混ざって良いよね?』
『ふぅ…仕方ないな、ダメだと言っても止める気はないんだろ。好きにしろ』
『勿論止める気はないよ。流石兄さん、良く分かってるね』
『わかるさ、逆の立場なら僕も同じ事をするからな。ああ、ユーリは雪男だから氷の息に気を付けろよ』
『わかった。それなら封じてしまおう』
フレンはユーリに吐息すらも奪い取るように深く口付け舌を絡めた。
『信じらんねえ。初めての仕事で失敗するなんて』
『しかも、オレ初めてだったのに…』
『二人で突っ込むなんてあり得ねえ…』
ユーリがぐったりとして床に横たわり嘆いていると、フレン達がユーリに触れてくる。
『ユーリまだ体力余ってるようだね』
『これなら」もっとシても大丈夫だね』
『ひっ!?や、もうやだ』
フレンはユーリの足を持ち上げると前後からゆっくりとユーリの中に侵入を開始する。
『あ、あ、あ、やぁっんん、ぅあああ!!』
『さっきよりも楽に挿入ったね』
『ユーリ僕達の大きさに慣れてきた?』
ユーリの蕾は、ついさっきまでフレン達のモノを咥え込んでいたので、蕩けるように柔らかく解れている上に、二人に中にたっぷり出された精液が潤滑剤となり、痛みも無くすんなりと二人の侵入を許してしまう。
ユーリの中を好き勝手に蹂躙するフレン達。
ユーリは嫌がりながらもフレンにしがみ付き、この数時間で覚えてしまった快楽を体が勝手に受け入れてしまう。
フレン達はユーリの弱い所を的確に攻め、ユーリの思考力を奪っていく。
『『好きだよユーリ』』
『あ、オレも、んぅ、すき、ふれ、んんっ、たちっすきぃ、んあァぁあ!!』
ハッピーエンド?
以上、双子フレンに手篭めにされる雪男ユーリでしたwww
勿論双子フレンはこの後ユーリをしっかりお持ち帰りしますよ♪(o´ω`o)ぅふふ
フレン達が眠っていると、山小屋の戸が開き真っ白い着物を着た長い黒髪の美しい女…男が入ってきた。
吹雪の中移動して疲れきっていたフレン達は気付かず眠っている。
男が眠っているフレンの頬に触れると、フレンはその手のあまりの冷たさに目を覚ました。
『オレは雪男のユーリ。この山に迷い込んだ人間を始末するのが仕事だ。だがお前はまだ若い。見逃してやる』
フレンがユーリに見惚れている間にユーリは眠っているもう一人の男に歩いていく。
『安心しろ、お前は眠っている間に痛みも苦しみもないように殺してやる』
ユーリが氷の息を吹き掛けようと男に顔を近付けると、そこにはフレンと同じ顔の男が眠っていた。
『…あれ?』
『僕達は双子だよ』
『ひぅ!?』
フレンは音もなくユーリに近付くと、ユーリを後ろから抱きしめ耳に息が掛かるように囁く。
『普通こういう時は親子がお約束だろっ。なんで双子なんだよっ!?』
『なんの事を言ってるのかわからないな』
フレンはユーリの抵抗を難なく封じると片手でユーリの着物を乱していく。
『なにすんだっ』
『着物が汚れたら洗うのが大変だろ。ほら、大人しくして…』
『やめっ、んっ、ふぁ』
『ユーリ可愛いよ』
フレンがユーリを貫こうとした時、今まで眠っていたフレンが目を覚ました。直ぐに状況を把握するとフレンもユーリに触れる。
『兄さんばかり狡い』
『狡いとは心外だな。フレンが起きなかったのが悪い』
二人はユーリを愛撫する手を止めぬまま会話を続ける。
『なら僕も混ざって良いよね?』
『ふぅ…仕方ないな、ダメだと言っても止める気はないんだろ。好きにしろ』
『勿論止める気はないよ。流石兄さん、良く分かってるね』
『わかるさ、逆の立場なら僕も同じ事をするからな。ああ、ユーリは雪男だから氷の息に気を付けろよ』
『わかった。それなら封じてしまおう』
フレンはユーリに吐息すらも奪い取るように深く口付け舌を絡めた。
『信じらんねえ。初めての仕事で失敗するなんて』
『しかも、オレ初めてだったのに…』
『二人で突っ込むなんてあり得ねえ…』
ユーリがぐったりとして床に横たわり嘆いていると、フレン達がユーリに触れてくる。
『ユーリまだ体力余ってるようだね』
『これなら」もっとシても大丈夫だね』
『ひっ!?や、もうやだ』
フレンはユーリの足を持ち上げると前後からゆっくりとユーリの中に侵入を開始する。
『あ、あ、あ、やぁっんん、ぅあああ!!』
『さっきよりも楽に挿入ったね』
『ユーリ僕達の大きさに慣れてきた?』
ユーリの蕾は、ついさっきまでフレン達のモノを咥え込んでいたので、蕩けるように柔らかく解れている上に、二人に中にたっぷり出された精液が潤滑剤となり、痛みも無くすんなりと二人の侵入を許してしまう。
ユーリの中を好き勝手に蹂躙するフレン達。
ユーリは嫌がりながらもフレンにしがみ付き、この数時間で覚えてしまった快楽を体が勝手に受け入れてしまう。
フレン達はユーリの弱い所を的確に攻め、ユーリの思考力を奪っていく。
『『好きだよユーリ』』
『あ、オレも、んぅ、すき、ふれ、んんっ、たちっすきぃ、んあァぁあ!!』
ハッピーエンド?
以上、双子フレンに手篭めにされる雪男ユーリでしたwww
勿論双子フレンはこの後ユーリをしっかりお持ち帰りしますよ♪(o´ω`o)ぅふふ
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フレユリは良いよね~♪フレユリ好きだー!!(ノ=´∀`=)ノLOVE♪
フレンとユーリは夫婦!!旦那(フレン)は嫁(ユーリ)を溺愛してて嫁(ユーリ)もそんな旦那(フレン)にベタ惚れだと思うwww
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プロフィール
HN:
猫乃フユ
年齢:
13
性別:
女性
誕生日:
2012/02/03
趣味:
にゃんこと戯れる。フレユリ妄想。ゲーム。
自己紹介:
@miruthi2さんをフォロー
大前提としてフレユリは固定でリバ不可。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
拒絶反応でます。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
拒絶反応でます。