2014/02/09 (Sun) 節分に書いたフレユリ。

節分に妄想した、鬼ヶ島のフレユリです。
ほら、鬼繋がりという事でｗｗｗ
ツイッターで呟いたのが消えないうちにｗｗｗ
浮かんだままだから文章になってないけど写しときましょう♪

鬼科のフレン種に妻という名目の人身御供に出された孤児のユーリを妄想してきましたwww
一人のフレンに発見され食べられる幼いユーリ。
ユーリの鳴き声に惹かれて続々と集まってきたフレン達。
各々好き勝手にユーリを食べるんだけど、ユーリを取り囲む人垣が出来た時点で順番待ちにwww

一人食べ終わると次のフレンがユーリを食べ、結局、島中のフレンに食べられるまで休みなしで貪られた幼いユーリ。
その後は本当にフレン達の妻になり、性別関係なしに孕ませられる鬼の能力で沢山の子フレンを産んだユーリは幸せに暮らしたって話♪(^ω^)

詳しく書くと

村人はなにも要求されて無いのに勝手に人身御供を選んで出した。
その子が無事に鬼に気に入られて食べられた後、万が一にも孕んで鬼が増えないように男の子にした。
鬼が処女を好む事と人身御供が逃げ出さない事を合わせて、まだ何も知らなくて自力で逃げ出せない幼子にした。
みんな自分の可愛い息子は出したくない。

そこで白羽の矢が立ったのが、両親も兄弟も居ない幼いユーリ。
ユーリは村外れに一人で住んでいて、一応村人が面倒見ている。
人身御供がユーリなら誰も文句を言わないし、村の厄介者が減って一石二鳥と考えた村人達。

何も知らないユーリは、長老の家に呼び出された。
家の前に着くなり隠れていた村人達に囲まれ、いきなり縄で縛られ猿ぐつわをされると、木箱に放り込まれて蓋を閉められる。
村人はそのまま鬼の住む島に運び放置し、自分たちはさっさと海に逃げる。
島に人間が来たので様子を見に来たフレンに発見され箱から助けられる。
フレンがユーリを箱から抱き上げるのを離れた海上の船の上から望遠鏡を使って確認した村人は、これで村は一安心と、そのままユーリが食べられるのを最後まで見ようとしたが、見えるはずが無い場所まで離れている自分達を、フレンが鋭い目で睨んだので慌てて村に逃げ帰る。

フレンはユーリを木箱から出し、村人を追い払うと、ユーリの縄と猿ぐつわを外し、まず自分が名乗ってからユーリに名前を聞いた。
それからその場にユーリを押し倒し食べる。
ユーリが可愛い声で鳴き始めると、フレンはどんどん集まってきて、皆で仲良くユーリを食べ始める。
最初にユーリを食べたのは、最初にユーリを見つけて助けたフレン。
待ちきれないフレン達は、フレンを咥えて鳴いてるユーリの口にも挿れる。
更にユーリ抱いているフレンを仰向けに寝かせ、フレンのお腹の上に乗せられる格好(騎上位)になったユーリに背後から覆いかぶさり、既に一人咥えているユーリの蕾にもう一人咥えさせる。
口に一人蕾に二人咥えさせても足りず、更に両手に一人ずつ握らせても、島中のフレンが集まっているので、結局順番待ちのフレンが大量に出るwww
ユーリの幼い未熟な身体…しかも初めてなのに、フレンの巨大なモノを二人も挿れられ、激しく動かれても蕾が裂けないのは、鬼族の精液には優れた効力が有り、蕾の中に出すと蕾の柔軟性が上がるからｗｗｗ

フレン達は皆ユーリに自分の子を孕ませたいので、順番は蕾に挿れてるフレンの二回出した方が抜き、もう一人はそのまま。
一人抜けた場所に口に挿れてた方が挿入り、手を使ってる一人が口に移動して挿れる。
と、一人ずつズレていくので、ユーリが島中のフレンに食べられ終わったのは数日後でした。

何もかも村人の目論み通りかと思いきや、鬼の種族保存能力は計算外に凄まじく、鬼は種族性別問わず相手を孕ませられるのだった。
しかも、猫みたいに父親の違う子供を同時に種付け出来るので、ユーリは一度の出産で複数の子フレンを産み、鬼フレンはどんどん殖える事になりました。

どんどん殖える鬼に村人は勝手に怯え暮らしました。
ですが、村人達に人身御供にされフレン達の妻になったユーリは、村に居た時と違って美味しくて栄養のあるものを食べ、眠る時もフカフカのベッドでフレンに抱き締められて眠っています。
フレン達はユーリをとても大事にし溺愛したので、ユーリはとても幸せに暮らしました。

鬼を恐れて村人は島に入らず、鬼も島から出ないので、時が経つと、あの島には凶悪な鬼が住んでいるから入ってはいけない。とだけ言い伝えられるようになりました。
フレン達とユーリは誰にも邪魔されず、いつまでも幸せに暮らしました。

めでたしめでたし♪(^ω^)

鬼ヶ島誕生の物語でしたｗｗｗ
このずっと未来に桃ユーリが島に流れ着きます。
鬼族は長命なので、未来でユーリを拾ったフレンはこのフレン達とユーリの子供の末っ子です。
フレンは、他の鬼は新天地を目指して旅立ったとユーリに話していましたが、本当は皆寿命でなくなってます。
ユーリが生きてる時には、ユーリが旦那フレン達と子フレン達の子供を産んでいたので増えていましたが、子ユーリが産まれなかった為、少しずつ寿命で数が減り、ユーリが最後に生んだ末っ子フレンが、鬼族最後の生き残りになりました。
鬼族は成人すると成長が止まり、その伴侶になった者も成人すると成長が止まります。

因みにユーリが人身御供として送られてくる前は、鬼ユーリ達が居て、偶然島に流れ着いたフレンに一目惚れし、鬼ユーリ達が口説き落とし、旦那様になってもらいました。(≧∇≦)ｷｬｰ♪
フレンは鬼ユーリ達を全員をしっかり孕ませ、毎年子鬼フレンが増えていきましたｗｗｗ

寿命は…人間50年、鬼は500年位？
伴侶が亡くなると鬼は悲しみのあまり後を追うように寿命を迎えます。