2013/05/14 (Tue) 贅沢しちゃいましたｗｗｗ

今日は贅沢して７００円以上するカツ丼を食べちゃいましたｗｗｗ
途中で苦しくなるのが分かっていても、セールしてると食べたくなるｗｗｗ
カツも勿論美味しいんだけど、三つ葉の匂いが食欲をそそるんだよね～♪
でもね、実は、上にカツのって無くても、タレの沁みたご飯だけでも十分な気がするの。
秘密だけどｗｗｗ
ご飯が特に美味しいんだよね～。

今日贅沢したから、明日からは超貧乏ですｗｗｗ
早くお給料来ないかな（ｐ・Д・；）ｱｾｱｾ

そういえば、にゃんこの目なかなか治らないな。
買い物に出かける前にはお気に入りの場所で気持ちよさそうに寝てたのに、留守番させたら治りかけてた目をコシコシ擦って悪化させてました。

いくら寂しいからって擦っちゃダメ！！

この後は買い物中に浮かんだフレユリのメモ書きｗｗｗ
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買い物中にふと浮かんだフレユリ。

ザウデでユーリ助からなくて、探してたフレンが遺体を見つけるんだけど、ユーリのお腹にある致命傷だろう刺し傷を見て犯人を探す。

犯人に復讐してからユーリの後を追おうと考えていたが、犯人を突き止め騎士団に絶望。
騎士団を去るが、ユーリが救おうとしていた世界は一応救い、その後安置していたユーリの遺体とラピードを連れて姿を消す。

数百年後、転生したユーリの前に姿を現すフレン。
フレンはユーリに向かってぎこちなく微笑む。
フレンはそのまま幼いユーリを攫い、二人だけで暮らし始める。

深い森の中、古びた屋敷、庭にはそこだけ丁寧に手入れされたお墓と、その周りには花々。
沢山の蒼い犬に囲まれて成長していくユーリ。
そのユーリを溺愛する、何年経っても変わらぬ若々しい姿をしたフレン。

ユーリを失ったショックと長い年月で表情と感情を忘れてしまったフレンだけど、亡くしたユーリを取り戻し、一緒に暮らすうちに少しずつ感情を取り戻す。

少しだけど微笑んでくれるようになったフレンに、ユーリがなんでフレンは何年経っても同じ姿なのかを尋ねると、遠い昔に人間を止めたからだと言う。
意味が分からなくて首を傾げると、ユーリは分からなくて良いと言われ、そこで話が終わってしまう。

お墓の事を訊ねると、僕の最愛の人が眠っていると答えが返ってくる。
何となくムカッとしたユーリがその人のことを詳しく聞こうとしても、フレンはとても大切な人だとしか教えてくれない。


というフレユリを妄想しながら買い物してきましたｗｗｗ（o´ω｀o）ぅふふ