にゃんこと妄想の国
にゃんこにと一緒に居ないと体調を崩すにゃんこ狂いです。 にゃんこの他はフレユリや日常、ゲーム等を呟きます。
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いつもは下のマット換えて、減ったチップを足すだけか、チップも全部換えるかなんだけど、今日はチップとマットを換えるついでに風呂場に持って行って丸洗いwww
驚いたにゃんこが付いてきて
『あたちのトイレどうする気よ!?』
『ちょっと、あんた!まちなちゃい!!』
『あたちのおトイレがシャワーかけられてるわ!??』
『酷いわ酷いわ!』
『やめてよして濡らさないでー!!』
と風呂場の入り口でにゃっー!にゃっー!にゃっー!にゃっー!と必死に鳴いて訴えてましたwwwでもそれを無視して丸洗い続行wwwにゃんこのおトイレはとっても綺麗になりましたw
シャワーを止めると二階からいつの間にか居なくなっていたにゃんこの鳴き声が・・・。
鳴く場所を二階に移してたみたいですwww水音で聴こえなかったけどwww
トイレ持って行って、ついでにトイレ周りもきれいにして、トイレ再設置!
にゃんこを放り込んでみると、確認するようにフンフンしてましたが、満足したのか布団で丸くなって眠り始めましたwww
にゃんこは可愛いなー♪(o´ω`o)ぅふふ
あと、ケーキ屋フレユリの長い夜ですwww
バカップルの夜の生活ですwww(。・艸・)ウフフ
ユーリさん初めて○○○○○をするw
それとユーリさんは滑々のツルツルが可愛いと思いますwクスクス(´艸`o)゚.+:
で、フレンさんは超大でユーリさんは小。とw(。・艸・)ウフフ
『ん、ん、、もっ・・・やめっ。でちゃぅ!!』
『ん、このまま出していいよ』
『やっ、あ、あ、あああっ』
ごくん
『ご馳走様。ユーリのはいつ飲んでも甘いね』
『はぁ、はぁ』
『ユーリのココはいつも滑々だから舐め心地がいいね。こっちもツルツルで触り心地いい・・・』
『っ!! ツルツルで悪かったな! 生えてこないんだからしょうがねーだろっ』
『悪いなんて言ってないだろ。触り心地が良いって褒めてるんだよ。それに・・・』
『ひゃぅ』
『コレも可愛いね。掌にすっぽり隠れる』
『あ、んん・・・ふ、ぁ、あ』
『またミルクが出てきたね』
パクッ
『やぁんっ』
『ん、ユーリの全部口に入るから、美味しいミルクを全部飲める・・・』
『あ、あ、それ、って、オレのが・・・はァ、ちぃさい・・・って、ぁあん!』
『可愛いって褒めてるんだよ。ほら、ユーリのミルク飲ませて』
じゅぷっじゅぷっ
『あ、アァ、はっ・・・あん、ヤァ、またっで、る、っっ!!』
『・・・ん。いっぱいでたね。じゃあ今度は僕の番だよ』
つぷっ
『ひっ』
『もう柔らかくなってる。これならすぐ挿れても大丈夫かな』
『まって、や、ァまっ、フレンっ』
『ユーリ?』
『ゆびっ、うごかすなぁ』
『どうしたんだい?』
『ふ、はぁ、ん。あのさ』
『うん?』
『今夜はやめようぜ』
『やめるって何をだい?』
『だから、・・・ぃれるの』
『ヤダ』
『ぁ、だからっ、ぅあ、オレの、あ、はな、しをっ』
『痛いっ、こらっ、ユーリ!髪を引っ張るなっ』
『お前が挿れようとするからだろっ』
『っわかった。話を聞けばいいんだろう』
『ああ。だからさ』
『うん』
『お前が冬休みになってから一日中ヤってるだろ』
『何言ってるんだ。勉強してるときやバイト中はヤってないじゃないか』
『だからっ。それ以外!! 朝起きた時に必ず1回はヤらないと抜いてくれないし、飯作ってる時にいきなり挿れてくるし、昼休憩の時にも襲ってくるし、バイトが終わって部屋に戻った途端立ったままヤるし。風呂に入ってる時には抜いてくれないし!!』
『何言ってるんだ!本当は一日中ユーリの中に入っていたいのを我慢してるじゃないか!!』
『どこがだっ、我慢してねえだろ!!』
『してるよ。勉強中とバイト中!!』
『だー! とにかくっ、今夜くらいゆっくり寝かせろ』
『却下』
『『・・・・・・』』
『じゃあ、オレもお前みたいに口でするから。それならいいだろ』
『え!? ユーリが口でしてくれるのかい?』
『ああ』
『僕が満足するまで?』
『・・・おぅ』
『・・・ユーリ朝まで僕の舐め続けるのかい?』
『ハァ!? お前が満足するまでって言っただろっ』
『だから朝までだろ』
『(ムッ)オレじゃお前を満足させれないって言いたいのか』
『そういう訳じゃないけど』
『ならッ』
『僕が満足するまでヤルとユーリいつも途中で寝ちゃうじゃないか』
『あれは寝てるんじゃなくて気を失ってんだっ』
『同じようなものだろう』
『全然違う』
『じゃあ、1時間以内に僕を10回イかせたら今日は挿れないで寝てあげるよ』
『10!?・・・ふん、そんなの楽勝だぜ』
『出来なかったら僕が満足するまで抱くから。ああ、明日はお店も休みだし丁度いいね』
『ぅう』
『やっぱりやめとく?』
『やるに決まってんだろっ』
・
・
・
『ん、ぐ、んぅ~』
『ユーリの口気持ち良い・・・ほら、休んじゃダメだよ』
『んっ、んっ』
『ほら、もっと口開けて、奥まで銜えて』
ぐいっ
『んぐっ、んんぅ、ふぅ、んん(涙目)』
『ユーリっ、そろそろ出すよっ』
『んーーーっ』
『くっ』
『げほっげほっ、は、ぁ、けほっ、あぅ』
『ユーリ後9回残ってるよ』
『っ分かってる』
・
・
・
『んぅっ』
『ちゃんと全部飲まないから顔がベタベタになってるよ』
『う、るさっ、はぁはぁ』
『ユーリ、口休まないで』
『んぐっ』
『口に入らない分は手を使って・・・ん、上手だよ』
『ん、んぅ・・・ふ、んん』
『・・・ユーリ。もう止めていいよ』
『ぷはっ、満足したのか?』
『そうじゃなくて』
『ん?』
『もう時間だからv』
『!?』
『今度は下のお口で気持ちよくしてねvvv』
フレンは股間に顔を埋めてご奉仕していたユーリを引っ張り起こすと、胡坐をかいて座っている自分の上を跨がせ、自身をユーリの蕾に宛がうと、ユーリの細腰を掴み一気に沈み込ませた。
『やああああっ』
『ゆーり、ゆーりっ』
『やっ、やぁ、はぁ、ああっ、くぅん、あァあ』
『ゆーり、今夜は寝かせないよ』
こうして二人の長い夜は更けていき、本当に朝まで寝かせてもらえなかったユーリは目を覚ました後もベッドから起き上がれず、フレンに甲斐甲斐しく世話をされるのだった。
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グリムス(gremz)
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フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
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拒絶反応でます。