2012/12/28 (Fri) も～い～くつね～ると～大掃除～♪

0日ですｗあといくつなんて残っていませんｗｗｗ
世間様は31日でも私は今日！
何故かというと、明日から都会で1人暮らしをしている弟が正月休みで帰ってくる＆姉が正月休みに入るからですｗうん。今日しかないｗｗｗ(*´∀`)ｱﾊﾊﾝ♪
基本的に休みの日は何もしない人達なので忙しくなりますｗｗｗｱﾊﾊ(´∀`)ﾉﾉﾊﾊﾊ
『お腹すいたー。ごはん』とか『なんか食い物頂戴』とか『お風呂入るから沸かしてー』とか『部屋寒い』等々ｗｗｗにゃんことどっちが手がかかるんだろうｗｗｗ（o´ω｀o）ぅふふ
最低限部屋のスペース空けて布団をもう一枚敷けるようにしないと！
弟の場所占領しちゃってるからなー。（ｐ・Д・；）ｱｾｱｾ

話変わってケーキ屋フレユリ。
掃除する前の活力じゃー！！Ｏ(≧∇≦)Ｏ イエイ！！

今日は店が休みの日。

『ユーリそろそろ大掃除しよう』
『店の掃除はちゃんとやっただろ』
『店じゃなくて部屋の掃除だよ』
『部屋はいつもお前が掃除してるから必要ねえだろ？』
『それとコレとは別だよ。さあ、始めよう』

『ユーリ。要らない物は捨てないと片付かないだろ』
『･･････』
『たんすの裏もちゃんと掃除機を･･･』
『･･････』
『そこの汚れは･･･』
『･･･やめた』
『ユーリ？』
『掃除はお前が一人でやってくれ』
『なっ』
『オレお節作るわ』
『お節？』
『おう。コレも大事な準備だろ』
『お節って自分の家で作れるのかい？』
『当たり前だろ。お前ん家じゃ作らねえの？』
『家は毎年買ってきてたから･･･。ねえ、ユーリ』
『んー？』
『僕も手伝うよｖ』
『へ？』
『一人じゃ大変だろう』
『（フレンが作ったのを想像した）いやいやいやっ！こっちはオレ一人で大丈夫だから！！お前は大掃除してくれ！！』
『こっちはすぐ終わるから大丈夫だよ』
『え”ぇっ、いや、でも年末だからしっかり掃除しねぇと･･･』
『すぐに終わらせてくる』
『あ”あ”ぁ』

『おまたせ。掃除終わったよ』
『ご苦労さん』
『僕は何をすればいいんだい？』
『いや、疲れただろ。後はコタツでゆっくりしててくれ』
『大丈夫だよ。あ、それ味付けしようか』
『！？　いやコレは難しいから（汗）』
『じゃあ･･･』
『そうだ！　ここの掃除終わったんなら家の掃除手伝ってこいよっ』
『家の？』
『ああっ。滅多に帰らなくてもお前の家だろっ』
『しかし･･･ユーリ一人にお節作らせる訳には』
『大丈夫だって。オレが料理上手いの知ってるだろ』
『･･･分かった。じゃあ一度家に戻る』
『ああ。行ってらっしゃい』（チュッv）
『行ってきます』（チュッｖ）

バタン

（行ったか。帰ってくるまでにお節作っとかねえと･･･正月早々寝込みたくねえからな）

『ただいまー』（チュッｖ）
『お帰り』（チュッv）
『お節は？』
『できてるぜ。見るか？』
『美味しそうだね』
『だろ･･･？　なんで残念そうなんだよ』
『僕も一緒に作りたかったのに』
『あー、また今度な』
『むぅ･･･今は何を作ってるんだ？』
『コレか？　これは雑煮だよ。こうやって作っとけば後は餅入れるだけで食えるからな』
『へー･･････ねえ、ユーリ』
『んー？』
『お願いがあるんだけど』
『ん？』
『この前、僕の挿れたまま料理する約束しただろ。アレやりたいｖ』

（ガシャンッ）

『へ！？　それは毎朝やってるだろっ』
『アレは始めたら料理は中断してるだろ』
『同じようなもんだろっ』
『全然違うよ。約束したのはユーリに僕が入ったままの状態でユーリが料理をする。だろ』
『今日は忙しいしっ』
『約束、したよね』（にっこり）
『それはまた今度でっ』
『ユーリ？』（にっこり）
『うう（目が笑ってねえ）』

・

・

・

『あっ、うごくなって、んんっ』
『僕は動いてないよ』
『あぅ･･･はっ、ぁあ』
『ほら、ちゃんと包丁持たないと危ないよ』
『ひっ、だからっ』
『僕じゃなくてユーリの腰が動いてるんだよ』
『ちがっ』
『違わないよ。ほら』

ユーリの腰が強請るようにフレンの腰に押し付けられる。

『また欲しくなった？』（くす）
『んんっ、やぁん』
『あ、さっき中に出したのが太ももに垂れてきたね』
『ひゃうっ、ふともも、んっ、なで、るなァ』
『床に垂れないように拭ってあげたんじゃないか』
『ふ、あ、あ、ふれん、もぅ』
『なんだい？』
『ちゃんと、あ、ぅごいっ、てぇ…ん』
『動いたら料理できないだろ』
『むりっ、むりぃ』
『じゃあ、ちゃんとおねだりできたら動いてあげるよ』
『ぁ･･･おねが、うごいてっ、ふれんの、オッキイので、なかぐちゃぐちゃにしてっ。ぉくに、あっ、ふれ、んんっ、の、あぁ、っいのちょぅだぃ』
『いい子だね。たっぷり中に出してあげる』
『あああぁっ、あ、ああっ』
・
・
・
『これからは料理中は禁止』
『ええっ、なんでだい！？』
『料理できないからに決まってんだろ！！』
『僕は動かなかったじゃないか』
『それでも無理っ』
『ユーリ感じやすいからね』
『お前がっ、料理の前にやったせぃだろ･･･』（真っ赤）
『だっていきなり挿れたら痛いだろ。それに挿れたら１回出さないと僕も辛いし』
『おまえなー』
『それに僕の大きいままじゃユーリも辛いだろ』
『だ、からっ』
『一度出しとけば滑りも良くなるし料理しやすいだろ』
『こっの！』
『ああ、でもユーリは料理には関係ない動きしてたよね』
『！！』
『自分から僕にうごいてって強請ってきたし♪』
『･･････』（涙目）
『また料理してる時に挿れさせてね』
『･･･ばかフレン』

毎度おなじみ。ケーキ屋のバカップルでしたｖｖｖ(。・艸・)ｳﾌﾌ