にゃんこと妄想の国
にゃんこにと一緒に居ないと体調を崩すにゃんこ狂いです。 にゃんこの他はフレユリや日常、ゲーム等を呟きます。
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最近にゃんこに薬を飲ませようとするとものすごく嫌がる。
前は抱っこして指を近づけたら観念して口を開けてたのに、最近は指を近づけるとそっぽ向いて歯を食いしばり口を開けない。その所為で指に乗せた薬がどろどろに溶け、なんとか飲ませた頃にはにゃんこの口の周りが薬でべたべたに。ガ━━(´・д・`|||●)━━ン
この薬ただでさえ溶けやすいのに、時間掛かってるから飲ませてる途中で指からたれるwww
そんなだから飲ませ終わって口の周りを濡れティッシュで拭いてる時には立派なスネコが完成しますwww仕方が無いので週3回のお薬を週2回に戻してみます。
・・・いざとなったら浣腸すればいいし。(ぼそっ)
まだ胃の具合が悪いのでフレユリ妄想して気分転換♪(o´ω`o)ぅふふ
今日はシーフォさん家のこにゃんこを妄想してみようwww
最初は掌サイズの猫耳&しっぽが付いた2.3歳のユーリさんですw(。・艸・)ウフフ
フレンさんが家に帰ろうと歩いていると、道に子猫が落ちてました。
だいぶ弱ってるようなので家に連れ帰りタオルで包み暖かくしてあげました。
暫くすると子猫が目を覚ましミーミー鳴き始めたので温めたミルクを飲ませてあげると、お腹を空かせていた子猫は凄い勢いでミルクを飲みました。
ミルクを飲み終わって満足したのか、子猫がウトウトとし始めました。
口の周りを拭いてあげて、怪我が無いかを確認した後、首輪も無く、近くに親猫も居なかった事からフレンさんは子猫にユーリと名付け飼うことにしました。
暖かい場所で美味しいミルクをお腹いっぱい貰い、子猫はすっかり元気になりました。
元気になった子猫を嬉しそうに撫でていたフレンさんですが、ふと、子猫が汚れていることに気が付きました。
子猫も元気になったことだしお風呂に入れても大丈夫だよね。と考えたフレンさんは早速行動に移しました。
「ユーリ、お風呂に入って綺麗になろうね。」
「みぃ?」(なぁに?)
意味が分かってない子猫はそのまま抱っこされて浴室に連れて行かれました。
大人しくしていた子猫ですが、シャワーをかけられた途端暴れだしました。
「みぎゃー!みぎゃー!!」(やだ!やだー!!)
「こら!ユーリ暴れるんじゃない!!」
手や腕を引っかかれながらもなんとかお風呂終了。
暴れ疲れた子猫はバスタオルで身体を拭かれながらぐったりしています。
子猫をよく拭いた後ドライヤーを使うと、体重の軽い子猫がコロコロと転がってしまいます。
「ユーリかわいい♪」
「みー・・・」(めがまわるー・・・)
綺麗に乾かしてもらった子猫は全身ぴかぴかで髪もサラサラになりました。
次の日フレンさんに連れられて動物病院に来たユーリさん。
健康診断は問題なく生後1ヶ月だと教えてもらい、2ヵ月後に予防接種に来るように言われました。
待合室で会計待ちをしていると、金色の子犬がやってきました。
子犬は予防接種に来たようです。
初めて会った犬に子猫は怯えて、フレンさんの膝の上で毛を逆立てて固まってしまいましたが、金色の子犬は子猫を気に入ったらしく、フンフンと匂いを嗅ぎ、ペロペロと全身を舐めまわしてきました。
「ワンワンッ」ペロペロ。ペロペロ。
「!?」固まってる。
ペロペロ。
「!?? みぎゃー!」(ふれんたすけてー)
我に返った子猫はもの凄い速さでフレンさんの肩までよじ登って行きました。
子犬はまだ子猫と遊びたいが届かないので、くんくん鳴いてます。
子猫と子犬が仲良く?遊んでるうちに飼い主達は仲良くなったようで自己紹介してお話してました。
会計が終わり家に帰ると、フレンさんがさっきの子犬の事を教えてくれました。
名前は“フレン”で、近所に住んでいるから仲良くしてあげてね。と、爽やかな笑顔で爆弾を落としました。
それから子犬の飼い主の名前も“ユーリ”でボクと同じ年なんだよ♪と子犬の飼い主の事を嬉々として教えてくれました。
これがローウェルさん家の子犬“フレン”との出会いでした。
それからは室内飼いで普段家から出さないのに、ローウェル家に行く時には必ず子猫を連れて行くフレンさんの嬉しそうな姿が頻繁に目撃されているそうです。
そして子猫は・・・
「みーみー!!」(こっちくるなー)テテテテッ
「ワンワン」ダダダダダッ!
「みぎゃ!」(ぅわ!!?)
「ワン!」
ばふっ!
ぺろぺろぺろ♪
「みー、みぎゃー!」(やー、くすぐったいー!)
自分より大きくて言葉が分からない子犬が苦手でいつも逃げてますが、追いかけっこの後につかまり、前足で押さえつけられながら全身舐めまわされてます。
いつか犬の言葉が解る日は来るのでしょうか?
次回は金色の子猫“フレン”との出会いですwクスクス(´艸`o)゚.+:
二匹のフレンに振り回され飼い主にSOS!
ユーリは助けてもらえるのか!?
それとも微笑ましそうに見守られるのか!?
そして飼い主達の仲は少しは進展するのか?
次回!こにゃんこユーリを取り合う子犬フレンと子猫フレンの三角関係!!
ユーリを先に食べるのはどっちだ!?
それとも飼い主フレンさんの1人勝ちか!?
にゃんこを撫でながら待て!!
・
・
・
なーんてwww(〃^∇^)o_彡☆ァハハハッ!!
いやー、やっぱりフレユリは癒されますなーwww(o´ω`o)ぅふふ
フレユリ妄想してれば風邪も治るんじゃなかろうかwwwww
フレユリー! 愛してるー!!(ノ=´∀`=)ノLOVE♪
前は抱っこして指を近づけたら観念して口を開けてたのに、最近は指を近づけるとそっぽ向いて歯を食いしばり口を開けない。その所為で指に乗せた薬がどろどろに溶け、なんとか飲ませた頃にはにゃんこの口の周りが薬でべたべたに。ガ━━(´・д・`|||●)━━ン
この薬ただでさえ溶けやすいのに、時間掛かってるから飲ませてる途中で指からたれるwww
そんなだから飲ませ終わって口の周りを濡れティッシュで拭いてる時には立派なスネコが完成しますwww仕方が無いので週3回のお薬を週2回に戻してみます。
・・・いざとなったら浣腸すればいいし。(ぼそっ)
まだ胃の具合が悪いのでフレユリ妄想して気分転換♪(o´ω`o)ぅふふ
今日はシーフォさん家のこにゃんこを妄想してみようwww
最初は掌サイズの猫耳&しっぽが付いた2.3歳のユーリさんですw(。・艸・)ウフフ
フレンさんが家に帰ろうと歩いていると、道に子猫が落ちてました。
だいぶ弱ってるようなので家に連れ帰りタオルで包み暖かくしてあげました。
暫くすると子猫が目を覚ましミーミー鳴き始めたので温めたミルクを飲ませてあげると、お腹を空かせていた子猫は凄い勢いでミルクを飲みました。
ミルクを飲み終わって満足したのか、子猫がウトウトとし始めました。
口の周りを拭いてあげて、怪我が無いかを確認した後、首輪も無く、近くに親猫も居なかった事からフレンさんは子猫にユーリと名付け飼うことにしました。
暖かい場所で美味しいミルクをお腹いっぱい貰い、子猫はすっかり元気になりました。
元気になった子猫を嬉しそうに撫でていたフレンさんですが、ふと、子猫が汚れていることに気が付きました。
子猫も元気になったことだしお風呂に入れても大丈夫だよね。と考えたフレンさんは早速行動に移しました。
「ユーリ、お風呂に入って綺麗になろうね。」
「みぃ?」(なぁに?)
意味が分かってない子猫はそのまま抱っこされて浴室に連れて行かれました。
大人しくしていた子猫ですが、シャワーをかけられた途端暴れだしました。
「みぎゃー!みぎゃー!!」(やだ!やだー!!)
「こら!ユーリ暴れるんじゃない!!」
手や腕を引っかかれながらもなんとかお風呂終了。
暴れ疲れた子猫はバスタオルで身体を拭かれながらぐったりしています。
子猫をよく拭いた後ドライヤーを使うと、体重の軽い子猫がコロコロと転がってしまいます。
「ユーリかわいい♪」
「みー・・・」(めがまわるー・・・)
綺麗に乾かしてもらった子猫は全身ぴかぴかで髪もサラサラになりました。
次の日フレンさんに連れられて動物病院に来たユーリさん。
健康診断は問題なく生後1ヶ月だと教えてもらい、2ヵ月後に予防接種に来るように言われました。
待合室で会計待ちをしていると、金色の子犬がやってきました。
子犬は予防接種に来たようです。
初めて会った犬に子猫は怯えて、フレンさんの膝の上で毛を逆立てて固まってしまいましたが、金色の子犬は子猫を気に入ったらしく、フンフンと匂いを嗅ぎ、ペロペロと全身を舐めまわしてきました。
「ワンワンッ」ペロペロ。ペロペロ。
「!?」固まってる。
ペロペロ。
「!?? みぎゃー!」(ふれんたすけてー)
我に返った子猫はもの凄い速さでフレンさんの肩までよじ登って行きました。
子犬はまだ子猫と遊びたいが届かないので、くんくん鳴いてます。
子猫と子犬が仲良く?遊んでるうちに飼い主達は仲良くなったようで自己紹介してお話してました。
会計が終わり家に帰ると、フレンさんがさっきの子犬の事を教えてくれました。
名前は“フレン”で、近所に住んでいるから仲良くしてあげてね。と、爽やかな笑顔で爆弾を落としました。
それから子犬の飼い主の名前も“ユーリ”でボクと同じ年なんだよ♪と子犬の飼い主の事を嬉々として教えてくれました。
これがローウェルさん家の子犬“フレン”との出会いでした。
それからは室内飼いで普段家から出さないのに、ローウェル家に行く時には必ず子猫を連れて行くフレンさんの嬉しそうな姿が頻繁に目撃されているそうです。
そして子猫は・・・
「みーみー!!」(こっちくるなー)テテテテッ
「ワンワン」ダダダダダッ!
「みぎゃ!」(ぅわ!!?)
「ワン!」
ばふっ!
ぺろぺろぺろ♪
「みー、みぎゃー!」(やー、くすぐったいー!)
自分より大きくて言葉が分からない子犬が苦手でいつも逃げてますが、追いかけっこの後につかまり、前足で押さえつけられながら全身舐めまわされてます。
いつか犬の言葉が解る日は来るのでしょうか?
次回は金色の子猫“フレン”との出会いですwクスクス(´艸`o)゚.+:
二匹のフレンに振り回され飼い主にSOS!
ユーリは助けてもらえるのか!?
それとも微笑ましそうに見守られるのか!?
そして飼い主達の仲は少しは進展するのか?
次回!こにゃんこユーリを取り合う子犬フレンと子猫フレンの三角関係!!
ユーリを先に食べるのはどっちだ!?
それとも飼い主フレンさんの1人勝ちか!?
にゃんこを撫でながら待て!!
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なーんてwww(〃^∇^)o_彡☆ァハハハッ!!
いやー、やっぱりフレユリは癒されますなーwww(o´ω`o)ぅふふ
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フレンとユーリは夫婦!!旦那(フレン)は嫁(ユーリ)を溺愛してて嫁(ユーリ)もそんな旦那(フレン)にベタ惚れだと思うwww
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プロフィール
HN:
猫乃フユ
年齢:
13
性別:
女性
誕生日:
2012/02/03
趣味:
にゃんこと戯れる。フレユリ妄想。ゲーム。
自己紹介:
@miruthi2さんをフォロー
大前提としてフレユリは固定でリバ不可。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
拒絶反応でます。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
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