2012/12/13 (Thu) 昼夜逆転生活

日中寝て過ごし、日が落ちると活動を始めるにゃんこ。
その所為で、夜中に構ってもらえないにゃんこが寝てる人間を踏んで歩いたり、扉を引っかいたりして起こすｗｗｗ
しかもトイレに行くのが私が寝た後だから困る。
寝てるから浣腸されないわｗｗｗうふｗとか思ってたりしてｗｗｗ
今度日中起こすか！？でも年寄りにゃんこを無理やり起こして体調崩しても困るしなー。
金曜日にでも夜更かししてみようかな？
・・・できるだろうか、夜更かし。(´･ω･`;)
最近20時には寝てるからなー。
うう、ファイト！自分！！

それにしても、今日は一段と寒い！
冬将軍去ったんじゃなかったの！？
暖かくなるって言うのに昨日より寒いですけどｗｗｗ
さむい、さむい、さむい！！

ので、フレユリで温まろうｗＯ(≧∇≦)Ｏ イエイ！！
んー。・・・よし。今日もシーフォさん家の黒にゃんこユーリ君を考えてみよう。(。・艸・)ｳﾌﾌ
にゃんこはいいよねー。（o´ω｀o）ぅふふ

少し成長した子猫はリンゴ３個分の大きさになり、外見も４．５歳になって更にかわいくなりました♪
朝。
飼い主のフレンさんが起きたので一緒に起きる。
「おはようユーリｖ」ちゅっ♪
「みー♪」（おはようふれん♪）
「今ミルクあげるから待っててね」
「みーｖ」（みるくｖ）
ミルクを貰った後はブラッシングをしてもらい、リボンを結んでもらい朝の準備完了。
「今日も可愛いねｖ」
「みゃん♪」（わーい♪）
フレンさんが出かける時間になり１人でお留守番です。
「ユーリ。いいこにしてるんだよ。」
「みー？みー」（どこいくの？おいてっちゃやー）
「うう、ご免ねユーリ。行ってきます（涙）」
「みー！みー！」（おいてっちゃやー！いっしょにいくー！）
１人暮らしでペットを飼ってると大変です。毎回出かけるたびに繰り返される恒例行事ですｗｗｗ

日中。。
窓辺で外を見ながらフレンさんの帰りを待っていると、塀の上を子猫が歩いてきました。
じっと見つめていると向こうも気が付いてこっちを見ました。
「・・・」
「・・・みぃ？」（だあれ？）小首を傾げる。
「！！」
こっちを見て固まっていた子猫はいきなりどこかに走っていってしまいました。
「みー・・・」（つまんにゃいの・・・）
しかし暫くすると子猫は戻ってきました。
口に何かを銜えています。どうやらお花のようです。
ユーリの前まで来ると窓を引っかいて開けてくれと催促してきますが、ユーリは自分では開けられません。
カリカリカリ！
「みー」（ここあかないよ）
カリカリカリカリカリ！！
「みー！」（あかないってば）
暫くすると子猫は銜えていたお花を置いて帰って行きました。

夕方。
窓の近くで眠っているとフレンさんが帰宅してきました。
「ただいまユーリｖｖｖ」
「みゃー♪」（おかえりなさい♪）
ひょいっと抱き上げてちゅｖ
「いいこにしていたかい？」
「みゃー！」（しらないことあったよ！）
「ん？」
「みゃん」（おれとおなじくらいのおおきさだった）
「お腹空いたのかい？今あげるね」
と、ここで携帯が鳴り、誰かとお話をしていたフレンさんは会話を終えると嬉しそうに、ユーリが夕飯をご馳走してくれるって♪良かったねユーリｖさあ！行こう！！」
フレンさんは背中に羽でも生えているのではないかというくらいの勢いで、子猫を抱っこしたまま部屋を出ました。
ローウェル家に向かって歩いていると、フレンさんの足元で「みー！みー！」と猫の鳴き声がしました。
フレンさんが足元を見ると金色の子猫が足にしがみ付いています。
どうやら昼間の子猫が外で待っていたようです。
「？僕に何か用かい」
とフレンさんがしゃがむと子猫はユーリに飛びついてきました。
「み！？」（うわ！？）
「みゃ！」（やっと話せた！）
ユーリに抱きついてきた子猫は、そのままユーリをがっしりと抱きしめ顔を舐めてきました。
その様子を見ていたフレンさんは「ユーリのお友達？」と聞いてきましたが、いきなり抱きしめられて顔を舐められているユーリは答えるどころではありません。
「みぎゃー！」（いいかげんはなれろ！）
「みゃ？みゃんｖ）（ユーリっていうなまえなの？かわいいなまえだねｖ）
「みぎゃー！」（はーなーせー！）
「みやみゃみゃんｖｖｖ」（ボクはフレンだよ。これからよろしくねｖｖｖ）
「みー・・・」（きいてない・・・）
子猫たちがじゃれてるとユーリさんが子犬のフレンを連れてやってきました。
「フレン！」
「ユーリ！迎えに来てくれたのかい？」
「フレンの散歩のついでだ」
「今から僕が来るの分かってるのに？」
「・・・ついでったらついでだ！！」
「ユーリ真っ赤だよｗ」（かわいいなーｖｖｖ）
「！！帰るっ」
「照れてるユーリも可愛いね♪」
と飼い主達が仲良くしてる足元では犬フレンと猫フレンが火花を散らしています。
なんでにらみ合ってるのか解ってないユーリはどうやったら飼い主の頭に上って逃げれるかを考えています。


今回はここまでｗ夜までいかなかったｗｗｗ
まあいっかｗｗｗ

黒猫ユーリも飼い主ユーリさんも可愛いなーｗ（o´ω｀o）ぅふふ
フレンさん達も早く食べたいだろうねーｗｗｗ(。・艸・)ｳﾌﾌ