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にゃんこと妄想の国

にゃんこにと一緒に居ないと体調を崩すにゃんこ狂いです。 にゃんこの他はフレユリや日常、ゲーム等を呟きます。

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幼馴染ではない設定のケーキ屋フレユリもいいなー♪(o´ω`o)ぅふふ

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高校に進学したばかりのフレンさんが帰りにいつもと違う道を通ったら小さなケーキ屋さんがあって、なんとなく甘いものを食べたくなったフレンさんが店に入ると、中には好みのタイプ直球ど真ん中の子が売り子をしていたw
『いらっしゃいませ』という声を聞いて男の子だというのは判るんだけど、やっぱり可愛いwwwどうやら売り子の男の子に一目惚れをしたようですwww

『どれにしますか?』
『えっと、それじゃ君のおススメのヤツを・・・』
『それならがコレが・・・』

と、ケーキを選んでもらい購入。お金を払う時勇気を出してに明日も居るのかと尋ねると、ここはじいちゃんとばあちゃんの店だから毎日居るとの返答が。『学校は何処に通ってるの?』と聞くと『高校には通ってない。将来はこの店を継ぐから今は修行中』という返事が返ってきました。ここでさりげなく(笑)自己紹介すると、男の子はユーリという名前だと教えてもらえました。歳は15歳で冬に16歳になるということまで聞き出したフレンさんはまた明日買いに来るといい店を出ました。
次の日ケーキを買いに来たという口実で愛しいユーリさんに会いにきたフレンさんを見てユーリさんが

『ホントに来たのか。社交辞令だと思った』

と言うと、フレンさんはすかさず

『ケーキ凄く美味しかったからね』

と答えユーリさんの高感度アップwwwそして心の中でそれに君に会いたかったし・・・とこっそり付け加えるフレンさんでしたwww(。・艸・)ウフフ
それからも毎日足しげく通いどんどんユーリさんと仲良くなりました。
仲良くなってくると店を手伝うようになり、ユーリさんの祖父母とも仲良くなり正式にアルバイトとして店で働くことになりました。
バイトも慣れてくるとユーリさんから夕飯一緒に食べないかと嬉しいお誘いがwww
ユーリさんは家の離れを使っていて殆ど1人暮らしと変わらない生活をしているとのこと。
仲良く夕食を終えると、良かったらこれからもバイトの日は一緒に食べないかとのお誘いがwww
心の中で狂喜乱舞していた所為で固まっていると、嫌なのかと勘違いしたユーリさんが

『嫌なら別に・・・』
『嫌なんかじゃないよ!!凄く嬉しい!!』

凄い勢いで否定してきたフレンさんに驚きながらも嬉しそうなユーリさんが『明日は何食いたい?』
と聞いてきたので思わず『ユーリが食べたいと』答えてしまうと、キョトンとしたユーリさんが『?オレは食い物じゃないぜ?』と不思議そうに聞いてきたので、慌てて『ハンバーグが食べたい!!』と言うと『ん、了解』と返ってきたのでなんとかごまかせたようですwww
それからバイトの後はいつも一緒に夕食を食べ、その後はテレビを見たりゲームをしたり(フレンさんが)勉強をしたり
と一緒に過ごす時間が増えていきました。そんなある日。今日も夜遅くまでユーリさんの家で過ごし、そろそろ帰ろうかという時間になるとユーリさんから

『今日泊まっていけば?ベッド一緒だけど』

と言い出しましたwコレはお誘いなのか?どうなんだ!?とフレンさんがグルグル悩んでいると、ユーリさんが上目遣いでちょっと拗ねたように

『嫌か?』

という必殺の一撃が!!www反則的に可愛いユーリさんの攻撃に勝てるはずも無いフレンさんは泊まっていくことになりましたwww
フレンさんがお風呂に入っていると髪を上でまとめたユーリさんが裸で入ってきて

『俺も一緒に入る。背中流しっこしようぜ♪』
『!?』

やっぱり誘われているのかと思いユーリさんを抱きしめると

『ぅわ、なにすんだっ。これじゃ背中流せないだろ!』

と、ユーリさんに怒られてしまいました。
その後自分の理性を試されているのかという程の試練が続き、蛇の生殺しのような入浴タイムが終わると今度は就寝の時間です。シングルサイズのベッドなので二人は自然とくっついて眠ることに。
ユーリさんはフレンさんの胸に頭を乗せると、寝心地のいい場所を探してお休みなさい。と夢の世界に旅立とうとしたので、もう色々限界のフレンさんが

『ユーリ、キスしたい』

と、直球で頼みました。眠る直前で起こされたユーリさんは眠そうに

『オレのこと好きでちゃんと恋人になるならいい』

と言いました。フレンさんはそのまま眠ってしまいそうなユーリさんの顔を引き寄せ、念願のキスをしました。最初は驚いて目を見開いていたユーリさんもおずおずとフレンさんの背に手を回すとしがみ付いて、たどたどしくだけどキスに答えてくれました。喜んだフレンさんがそのままユーリさんを食べようとすると焦ったユーリさんから『待て』の声がwww

『キスして良いとは言ったけど、抱いていいとは言ってない!!』
『僕のこと嫌い?』
『嫌いなやつにキスなんかさせる訳無いだろ!』
『なら、いいよね』

と、そのままフレンさんが続行しようとすると

『恋人はキスからだろ!』
『キスしたから次はセックスだよねv』
『セッ!?///それはもっと付き合ってからだろ!?』
『ごめん。もう我慢できない』

と、戸惑い抵抗するユーリさんを美味しくいただいたフレンさんでした。
2人で滅茶苦茶ハードな初体験を終えた後、ユーリさんがフレンさんに抱きしめられながらぐっすり眠っていると、ユーリさんの寝顔にまた欲情したフレンさんに襲われてしまいましたwww

『んんぅ!? あぅ・・・もう、むりぃ。』
『大丈夫。僕に任せてvvv』
『あ、あっ、やああぁ』
『凄い。ユーリ出さないで後ろだけでイったねv』
『ふ、ぁ・・・』
『ご褒美に僕のミルクたくさん飲ませてあげる』
『ヤッ、まっ、オレ、いま、イって、ぁう、や、ぁ、ぁ、ぁあああ!!』
『ゆーり、かわいい・・・ね。もう1回シようv』
『!!?もう、やーぁあ、あ・・・んんっ。ふっ、あぁあ!!』

早朝からがっついたフレンさんの所為でこの後熱を出し、一日ベッドの住人となるユーリさんでしたwwwクスクス(´艸`o)゚.+:

恋人になった後の話は長くなったのでまた今度w(*´∀`)アハハン♪
将来結婚して2人でケーキ屋やってるところまでいくかな?(。・艸・)ウフフ
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フレユリは良いよね~♪フレユリ好きだー!!(ノ=´∀`=)ノLOVE♪
フレンとユーリは夫婦!!旦那(フレン)は嫁(ユーリ)を溺愛してて嫁(ユーリ)もそんな旦那(フレン)にベタ惚れだと思うwww

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プロフィール

HN:
猫乃フユ
年齢:
13
性別:
女性
誕生日:
2012/02/03
趣味:
にゃんこと戯れる。フレユリ妄想。ゲーム。
自己紹介:
大前提としてフレユリは固定でリバ不可。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
拒絶反応でます。

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