2012/12/21 (Fri) 謎だ・・・。

普通は浣腸すればトイレに行きたくなるもんだよね？
だってお腹に水入ってるんだもの。
ところが家のにゃんこ、何故かお尻を舐めてきれいにした後・・・寝る。
それはもうぐっすりとｗｗｗ
解らんｗｗｗなぜだろう？トイレに行きたくならないのかな？(´・ω・`)モキュ?
にゃんこって可愛いけど不思議な生き物だねーｗｗｗ(*´∀`)ｱﾊﾊﾝ♪


後はケーキ屋フレユリバカップルです。
長いので読みたい人だけどうぞｗ(*´∀`)ｱﾊﾊﾝ♪

ケーキ屋フレユリ恋愛中ｗ
2人が付き合うようになってから、フレンさんは週の殆どをユーリさん宅で過ごす様になり半同棲状態にｗ(。・艸・)ｳﾌﾌ
学校から帰ってくるとバイトして、ユーリさんの作った夕飯食べて、宿題と予習復習した後はユーリさんとまったりしますｗｗｗｸｽｸｽ(´艸｀o)ﾟ.+:
一緒にお風呂入ってユーリさんの髪の毛を乾かしてあげたら一緒にベッドに入っておやすみなさいｗ
日付が変わるまではユーリさんは寝かせてもらえませんｗｗｗ
最初のころはフレンさんが満足するまで好きにさせていたんだけど、それだと翌日ユーリさんが起きれなくなるので、日付が変わった後はヤリ足りなくても大人しく寝る約束をしました。
最初は渋っていたフレンさんも、ヤッた後朝まで繋がったままでいるならと納得してくれました。
ｸｽｸｽ(´艸｀o)ﾟ.+:
もしフレンさんが約束破ったら次の日はオアズケですｗｗｗ
ユーリさんが約束破って途中で離れたら・・・(。・艸・)ｳﾌﾌ
休日の前夜からフルコース！！しかも一日中挿れたままで過ごすｗｗｗヾ(*´∀｀*)ﾉ゛ｷｬｯｷｬｯ
という恐ろしい約束をしてしまったので、ユーリさんは間違っても約束を破らないように気をつけてますｗフレンさん？フレンさんは偶に暴走するのでオアズケされる日も結構あるとかｗｗｗ( *´艸｀)ｸｽｯ♪

そんな幸せなラブラブバカップルにある日事件がｗ
フレンさんがユーリさんが知らないお弁当箱を持って帰ってきました。聞くと、クラスの知り合いの女子が作りすぎたから食べてください。と渡してきたと言います。購買に昼食を買いに行く前だったので断れなかった。という理由に納得したものの、なんとなく面白くないユーリさん。

数日後、また同じお弁当箱を持ってきたフレンさんに『また弁当作ってもらったのかよ』と皮肉をこめて言うと『また作りすぎたんだって』と言う答えに『ふーん』と不機嫌になるユーリさん。
更に数日後。またお弁当箱にユーリさん遂にキれる！

『なんでいつも弁当作ってもらってんだ！！』
『相手が作りすぎたって言うんだからしょうがないだろう』
『他にも弁当持ってないやついるだろ！断れよ！！』
『そんなこと言っても、断ろうとすると「お弁当持ってきてないんでしょう？遠慮しないで食べてｖ」って言って置いてくんだよ』
『だったら明日からオレが弁当作るっ。だからもう貰うな！』
『えっ、ユーリが作るの？』
『俺が作った弁当じゃ不満だって言うのかよっ』
『そんな訳無いだろ！ただ大丈夫なのかなあと思っただけだよ』
『？弁当くらい作れるぜ』
『そうじゃなくて、ユーリエッチした後は朝までぐっすりだろ。作る時間はあるのかい？』
『・・・エッチしなければ』
『それは却下』
『じゃあ、朝早く起きて・・・』
『約束破ったらフルコースだからね（にっこり）』
『ならお前も早く起きろ！！』
『・・・わかった』

次の日の早朝。目覚ましが鳴ってユーリさん起床。

『う～。ふれん朝だぞ。起きろ』
『・・・もう少し』
『弁当作るんだから、おーきーろー！』
『･･･おはようユーリ』
『はよっ。・・・起きたんだからぬけ』
『ヤダ』
『はぁ！？なに寝ぼけてんだ！』
『このまま作ればいいだろう』
『お前が中にいる状態で作れるわけねーだろ！（真っ赤）』
『じゃあ、１回シたら抜いてあげる♪』
『朝っぱらからなに考えてんだ！！』
『ユーリの事だよｖ』
『ちょっ、おっきく！？』
『好きだよ。ユーリ・・・』
『あっ、ま、ぁっ、て、やぁ。あ、あ、ぁあっ』
・
・
・
『じゃあ行ってくるね』
『・・・』
『行ってらっしゃいのキスは？』
『・・・弁当』
『ああ。購買で買うから大丈夫だよ』
『なに言ってんだっ。それじゃ意味無いだろ！』
『ちゃんと断るから大丈夫だよ』
『う～。よし！昼までに作って持ってく！』
『え？お店の手伝いは？』
『昼休みの時に持ってくから大丈夫だ』
『わかった。学校の門に着いたら電話して。取りに行くから』
『おう！』
『楽しみにしてるよ。じゃあ行ってくるね』
『行ってらっしゃい』
ちゅっｖ　ﾁｭｯ (* ￣)(￣ *) ﾁｭｯ

お昼休み。
「うふふｖ　フレン君今日もお弁当作ってきたのｖｖｖ　はいっｖｖｖ」
『悪いけど、僕お弁当あるから』
「えっ？持ってないじゃない。遠慮しないでいいのよｖｖｖ私とフレン君の仲じゃないｖｖｖｖ　はいｖ食べてｖ」
『？なにを言ってるんだ。君とはただの同級生だろ？悪いけど、お弁当は他の人に食べてもらってくれ。じゃあ、約束があるから』
「ええ！？ちょっと！フレン君！！　きー！逃げられた！！」

フレンさんが校門に向かうとちょうどユーリさんが携帯をかけようといてるところでした。
『ユーリ！』
『フレン！　悪い。遅くなった』
『いや、ちょうどいいよ』
『そっか？　はい。弁当』
『ありがとう♪』
『じゃあ、オレ戻るから』
『一緒に食べないのかい？』
『あー。来るのに時間掛かっちまってギリギリなんだ』
『そうか。残念だな』
『悪いな。帰ったら感想聞かせてくれ』
『わかった。お弁当ありがとう。ユーリ愛してるよｖ』
ほっぺにちゅっｖ
『おまっ！？　こういう事は外ですんな！！（真っ赤）』
『（ユーリ真っ赤で可愛い♪）口にするのは帰るまで我慢するよ』
『/// じゃあな！』
『ああ。気をつけて帰るんだよ』

一連の出来事を目撃していた生徒達がいて、フレンさんにラブラブな恋人がいるという噂はその日のうちに学園中に広まりましたｗｗｗ
そして・・・。
『ユーリ、お風呂入ろう（ユーリさんの腰に腕を回して背中から抱きしめてるｗ）』
『ん、あとこれ作ったらな』
『美味しそうだね♪』
『だろ♪』
『味見させてくれ♪』
『しょうがねーな。１個だけだぞ。ほら、あーん』
『（パクッ）もぐもぐ。うん、美味しい♪』
『後は明日の弁当な』
『ね、ユーリ。今度繋がったままご飯作ってみようかｖ』
『ん？・・・繋がったまま？　・・・っ！？ばっ、なに言い出すんだ！！///（真っ赤）』
『なにって、ナニだよ（爽やかな笑顔）』
『そんな状態で作れるわけ無いだろ！！』
『ヤってみないとわからないだろ？』
『やらなくてもわかる！』
『ふーん。僕のが中に挿入ってるだけでもそんなに気持ちいいんだ？（クスッ）』
『なっ！？に、を言ってんだ！ばかっ！！』
『挿れただけで動かないから。ね？お願い、ユーリ』
『・・・うぅ、･･･店も学校も休みの日だからな』
『うん♪　ありがとうユーリｖｖｖ　今日もたくさん可愛がってあげるからねｖｖｖ』
『だから、何でお前の思考はすぐそこにいくんだ！！』
『そんなの決まってるだろう』
『ぅん？』
『ユーリが可愛いからだよｖｖｖ』

朝にお弁当を作るのは無理だと早々に悟ったユーリさんは前日の夜に用意しておくことに決めたそうです。そして毎日変わらずバカップルｗｗｗ(。・艸・)ｳﾌﾌ