にゃんこと妄想の国
にゃんこにと一緒に居ないと体調を崩すにゃんこ狂いです。 にゃんこの他はフレユリや日常、ゲーム等を呟きます。
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あるところに黄金色の髪と空のような澄んだ青い瞳のカッコイイ王子様がいました。
人々は彼が白い鎧を好んで使う事から『白雪王子』と呼ぼうとしましたが、本人が嫌がるので普通にフレン王子と呼んでいました。
ある日、国中の女達が王子様に夢中なのが気に入らない義理父が言いました。
『フレン王子がいると俺様が女の子にモテないじゃない!!こうなったら、フレン王子を狩りに連れ出して殺しちゃいなさい!!』
嫉妬に狂ったおっさん義理父の命令で、狩りの途中でフレン王子を襲った刺客は全て返り討ちにされました。
『ひゃ~はっは!!死ねっフレン王子~!!』
『甘いっ!!』
パコーン!!
『youを倒せば高額の報酬が貰えま~す!!』
『邪魔だ!!』
スコーン!!
次から次へと襲い掛かってくる刺客を倒しながら進んでいる内に、フレン王子は森深くに入り込み、迷ってしまいました。
目印を付けながら進んで行くと、前方から水音と話し声が聞こえてきました。
フレン王子はまた刺客かもしれないと警戒し、気配を消して近付いていくと、そこにはフレン王子の腰までの身長で長く美しい黒髪と透き通るような象牙色の瑞々しい肌をした、とても愛らしい小人達が居ました。
『今日の夕飯なんにする?』
『コロッケなんて良いんじゃねえか?』
『生クリームと苺たっぷりのケーキは外せないよな♪』
小人達は美しい裸体を惜しげもなく晒し水浴びをしています。
フレン王子は道を尋ねようと思っていたのを変更し、そのまま気配を消して近付くと、一番岸に近い場所で水浴びをしている小人を音も無く繁みに引きずり込み、小人に声を出す間も与えずに押し倒しました。
『大きな声を出したらダメだよ』
『ん、んんぅ、ん~っ』
フレン王子は小人が足腰立たなくなる位メロメロにしました。
メロメロな小人から名前を聞き出し、今度は『ユーリ』と名前を呼びながら抱くと、ユーリは過ぎる快楽と体力切れで気を失いました。
フレン王子は気絶した小人ユーリにマントを掛けると次の小人ユーリを繁みに連れ込みました。
『ユーリ、大人しくしてたら優しくしてあげるよ』
『んん!?ン~!!』
二人目の小人ユーリをメロメロにし、気絶するまで抱いた後フレン王子が泉に目をやると、他の小人ユーリ達は既に帰ってしまったようです。
フレン王子はメロメロにした二人の小人ユーリを抱き上げ、今夜眠る安全な場所を探し始めました。
途中で目を覚ました小人ユーリに案内され、小人ユーリ達の家に辿り着いたフレン王子は、窓から中の様子をのぞいてみました。
家の中では五人の小人ユーリ達がパタパタと食事の用意をしています。
フレン王子は、拗ねる小人ユーリ達に頼み込んで、中の小人ユーリを一人ずつ家の外に呼び出して貰いました。
最後の一人はデザート作りに夢中になっていて、皆が居なくなっているのに気付きません。
フレン王子は堂々と家に入ると、テーブルで作業している小人ユーリを抱きしめました。
『!?誰だっ!!』
『僕はフレン。君の夫だよ』
『ふざけんなっ、寝言は寝て言いやがれっ』
当然の権利として小人ユーリは暴れましたが、フレン王子は六人の小人ユーリをメロメロにして得た経験と技で、難なく小人ユーリを裸に剥き、テーブルに上半身を押さえつけました。
『良いものがあるね』
『っ!?やっ、冷たいっ』
フレン王子はテーブルにあった生クリームをたっぷりと指に掬い取ると、足をバタバタしている小人ユーリの蕾に塗り付けました。
入り口に塗り込めると、また生クリームを指に掬い、中に塗り込み始めました。
中に塗り込んだ生クリームが溶けて流れ出し、グチュグチュと卑猥な音がするようになる頃には、小人ユーリの蕾はすっかり解れ、フレン王子の指が三本も楽に抜き挿し出来るようになっていました。
『は、ぁ、ンぅ、ふれっ、もう』
『もう?なんだい?』
グチュグチュ
小人ユーリは無意識にフレン王子の指の動きに合わせ、切なげに腰を揺らしています。
『もっ、おねがいっ』
『どうして欲しいんだい?ちゃんといわないとあげないよ』
『…っ、ほしい』
『何が欲しいんだい?』
『ふぇ、…ふれ、の…ふれんのおっきいの、おれのなかに、ほし、ぃ…っあああ」!!』
小人ユーリがねだると、フレン王子は指を引き抜き、代わりに硬く反り返った長大なものを、小人ユーリのもの欲しげにパクパクとしている蕾に宛がい、突き挿れました。
『いたいっ!!やぁっ、ぬいてっ』
『っく、ユーリ、力を抜くんだ』
良く解されて生クリームで滑りが良くなっていても、ただでさえ倍以上ある体格差に加え、フレン王子の巨大なモノによる半端じゃない痛みと圧迫感に、小人ユーリは泣いて暴れます。
しかし、この反応も7回目なフレン王子は慌てずに、小人ユーリの痛みで少し萎えたけど健気に主張している掌にスッポリと納まる可愛いらしいモノを擦り、プクリと尖った胸の小さな果実を弄る。
小人ユーリの力が抜けると、フレン王子は一気に全て納めました。
フレン王子がゆっくりと動き始めると、最初は悲鳴しか紡がなかった小人ユーリですが、フレン王子に良いトコロを突かれる毎に声に艶が混ざり始める。
こうして七人の小人ユーリをメロメロにしたフレン王子は、七人の可愛い嫁と幸せに暮らしていましたが、ある日、城中の女にタコ殴りにされた義理父がやってきて、泣きながら戻ってきて下さい。と頭を下げました。
何度断ってもしつこく食い下がりましたが、それでもフレン王子が首を縦に振らないので、義理父はフレン王子の周りにいる小人ユーリ達に
『王子を説得してくれたら大金やるから説得してくれない?』
と言いました。
言われた小人ユーリ達は大激怒。
『オレ達が金で夫を売ると思ってんのかっ』
と、全員で義理父をタコ殴りにします。
フレン王子も
『僕の妻達を金で買収する気かっ、二度と僕達に係わるな!!』
と、怒り爆発、義理父を叩き出しました。
こうして邪魔者を追い払ったフレン王子は、邪魔者がいない森の奥で、七人の小人ユーリと末永く幸せに暮らしました。
ハッピーエンド
白雪姫ならぬ白雪王子!!
フレンがユーリハーレムを作る話でしたwww
フレン、この幸せ者め!!www( σ≧∇≦)σ
人々は彼が白い鎧を好んで使う事から『白雪王子』と呼ぼうとしましたが、本人が嫌がるので普通にフレン王子と呼んでいました。
ある日、国中の女達が王子様に夢中なのが気に入らない義理父が言いました。
『フレン王子がいると俺様が女の子にモテないじゃない!!こうなったら、フレン王子を狩りに連れ出して殺しちゃいなさい!!』
嫉妬に狂ったおっさん義理父の命令で、狩りの途中でフレン王子を襲った刺客は全て返り討ちにされました。
『ひゃ~はっは!!死ねっフレン王子~!!』
『甘いっ!!』
パコーン!!
『youを倒せば高額の報酬が貰えま~す!!』
『邪魔だ!!』
スコーン!!
次から次へと襲い掛かってくる刺客を倒しながら進んでいる内に、フレン王子は森深くに入り込み、迷ってしまいました。
目印を付けながら進んで行くと、前方から水音と話し声が聞こえてきました。
フレン王子はまた刺客かもしれないと警戒し、気配を消して近付いていくと、そこにはフレン王子の腰までの身長で長く美しい黒髪と透き通るような象牙色の瑞々しい肌をした、とても愛らしい小人達が居ました。
『今日の夕飯なんにする?』
『コロッケなんて良いんじゃねえか?』
『生クリームと苺たっぷりのケーキは外せないよな♪』
小人達は美しい裸体を惜しげもなく晒し水浴びをしています。
フレン王子は道を尋ねようと思っていたのを変更し、そのまま気配を消して近付くと、一番岸に近い場所で水浴びをしている小人を音も無く繁みに引きずり込み、小人に声を出す間も与えずに押し倒しました。
『大きな声を出したらダメだよ』
『ん、んんぅ、ん~っ』
フレン王子は小人が足腰立たなくなる位メロメロにしました。
メロメロな小人から名前を聞き出し、今度は『ユーリ』と名前を呼びながら抱くと、ユーリは過ぎる快楽と体力切れで気を失いました。
フレン王子は気絶した小人ユーリにマントを掛けると次の小人ユーリを繁みに連れ込みました。
『ユーリ、大人しくしてたら優しくしてあげるよ』
『んん!?ン~!!』
二人目の小人ユーリをメロメロにし、気絶するまで抱いた後フレン王子が泉に目をやると、他の小人ユーリ達は既に帰ってしまったようです。
フレン王子はメロメロにした二人の小人ユーリを抱き上げ、今夜眠る安全な場所を探し始めました。
途中で目を覚ました小人ユーリに案内され、小人ユーリ達の家に辿り着いたフレン王子は、窓から中の様子をのぞいてみました。
家の中では五人の小人ユーリ達がパタパタと食事の用意をしています。
フレン王子は、拗ねる小人ユーリ達に頼み込んで、中の小人ユーリを一人ずつ家の外に呼び出して貰いました。
最後の一人はデザート作りに夢中になっていて、皆が居なくなっているのに気付きません。
フレン王子は堂々と家に入ると、テーブルで作業している小人ユーリを抱きしめました。
『!?誰だっ!!』
『僕はフレン。君の夫だよ』
『ふざけんなっ、寝言は寝て言いやがれっ』
当然の権利として小人ユーリは暴れましたが、フレン王子は六人の小人ユーリをメロメロにして得た経験と技で、難なく小人ユーリを裸に剥き、テーブルに上半身を押さえつけました。
『良いものがあるね』
『っ!?やっ、冷たいっ』
フレン王子はテーブルにあった生クリームをたっぷりと指に掬い取ると、足をバタバタしている小人ユーリの蕾に塗り付けました。
入り口に塗り込めると、また生クリームを指に掬い、中に塗り込み始めました。
中に塗り込んだ生クリームが溶けて流れ出し、グチュグチュと卑猥な音がするようになる頃には、小人ユーリの蕾はすっかり解れ、フレン王子の指が三本も楽に抜き挿し出来るようになっていました。
『は、ぁ、ンぅ、ふれっ、もう』
『もう?なんだい?』
グチュグチュ
小人ユーリは無意識にフレン王子の指の動きに合わせ、切なげに腰を揺らしています。
『もっ、おねがいっ』
『どうして欲しいんだい?ちゃんといわないとあげないよ』
『…っ、ほしい』
『何が欲しいんだい?』
『ふぇ、…ふれ、の…ふれんのおっきいの、おれのなかに、ほし、ぃ…っあああ」!!』
小人ユーリがねだると、フレン王子は指を引き抜き、代わりに硬く反り返った長大なものを、小人ユーリのもの欲しげにパクパクとしている蕾に宛がい、突き挿れました。
『いたいっ!!やぁっ、ぬいてっ』
『っく、ユーリ、力を抜くんだ』
良く解されて生クリームで滑りが良くなっていても、ただでさえ倍以上ある体格差に加え、フレン王子の巨大なモノによる半端じゃない痛みと圧迫感に、小人ユーリは泣いて暴れます。
しかし、この反応も7回目なフレン王子は慌てずに、小人ユーリの痛みで少し萎えたけど健気に主張している掌にスッポリと納まる可愛いらしいモノを擦り、プクリと尖った胸の小さな果実を弄る。
小人ユーリの力が抜けると、フレン王子は一気に全て納めました。
フレン王子がゆっくりと動き始めると、最初は悲鳴しか紡がなかった小人ユーリですが、フレン王子に良いトコロを突かれる毎に声に艶が混ざり始める。
こうして七人の小人ユーリをメロメロにしたフレン王子は、七人の可愛い嫁と幸せに暮らしていましたが、ある日、城中の女にタコ殴りにされた義理父がやってきて、泣きながら戻ってきて下さい。と頭を下げました。
何度断ってもしつこく食い下がりましたが、それでもフレン王子が首を縦に振らないので、義理父はフレン王子の周りにいる小人ユーリ達に
『王子を説得してくれたら大金やるから説得してくれない?』
と言いました。
言われた小人ユーリ達は大激怒。
『オレ達が金で夫を売ると思ってんのかっ』
と、全員で義理父をタコ殴りにします。
フレン王子も
『僕の妻達を金で買収する気かっ、二度と僕達に係わるな!!』
と、怒り爆発、義理父を叩き出しました。
こうして邪魔者を追い払ったフレン王子は、邪魔者がいない森の奥で、七人の小人ユーリと末永く幸せに暮らしました。
ハッピーエンド
白雪姫ならぬ白雪王子!!
フレンがユーリハーレムを作る話でしたwww
フレン、この幸せ者め!!www( σ≧∇≦)σ
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グリムス
グリムス(gremz)
http://www.gremz.com
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フレユリは良いよね~♪フレユリ好きだー!!(ノ=´∀`=)ノLOVE♪
フレンとユーリは夫婦!!旦那(フレン)は嫁(ユーリ)を溺愛してて嫁(ユーリ)もそんな旦那(フレン)にベタ惚れだと思うwww
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プロフィール
HN:
猫乃フユ
年齢:
13
性別:
女性
誕生日:
2012/02/03
趣味:
にゃんこと戯れる。フレユリ妄想。ゲーム。
自己紹介:
@miruthi2さんをフォロー
大前提としてフレユリは固定でリバ不可。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
拒絶反応でます。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
拒絶反応でます。
ブログのレビュー
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