にゃんこと妄想の国
にゃんこにと一緒に居ないと体調を崩すにゃんこ狂いです。 にゃんこの他はフレユリや日常、ゲーム等を呟きます。
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砂浜で人相の悪い男達が亀を取り囲んでいます。
『僕より美しいものは海洋生物でも許さないよ。お前達、やってしまえ!!』
ナルシーな男の命令で、亀の周りを囲んでいた男達が一斉に亀に襲い掛かりました。
多勢に無勢。亀はひっくり返され、甲羅の重さで起き上がれません。
男達は亀を蹴ったり踏んだりして痛めつけ、亀が弱ると着物を破り取り始めました。
亀が命と貞操の機器になったその時、遠くから砂煙をたてながら物凄いスピードで金色の髪の青年が走ってきました。
青年はゴロツキ達を一瞬で倒すと、まだ起き上がれない亀を助け起こします。
『君、大丈夫か?』
『ああ、助けてくれてありがとな』
『僕はフレン。君の名を教えてくれないか?』
『オレはユーリだ』
『ユーリ…良い名だね』
ユーリはフレンに名乗りながら着物だったものの端切れで何とか局部を隠そうとするが上手くいかず、押さえている手の隙間から、チラチラと局部が見えてしまいます。
フレンはユーリを抱き上げると家に向かいます。
『酷い怪我だね。僕の家で手当てしてあげるよ』
『こんなの平気だって。それより、助けて貰ったお礼に竜宮城に案内するぜ』
『なに言ってるんだ!!きちんと手当てしないで痕が残ったらどうするんだっ』
『男なんだから痕くらい気にしねえよ』
『ダメだ。こんなにキレイな肌なのに勿体無い』
フレンの剣幕に一度は大人しくなったユーリですが、裸でお姫様抱っこは落ち着かないのか、降りようとします。
『ユーリ、暴れると危ないよ』
『こんな格好誰かに見られたらどうすんだっ』
『人の通らない道を選んでいるから大丈夫だよ』
『いいから降ろせって』
怪我した体で暴れるユーリを大人しくさせるにはどうしたらいいか考えたフレンは、ユーリを抱えている手でユーリの太股を撫でた。
『ひっ!?』
『ユーリ、大人しくしないと、この場で犯すよ』
フレンの言葉にユーリは硬直して大人しくなったけど、フレンは太股を撫でる手は止めずもう片手で胸の果実も弄り始める。
『大人しくするから、手、止めてくれ』
『うん、家に着いたらね』(ユーリ顔真っ赤だ。体もビクビク反応して、凄く感じやすいんだな)
真っ赤になって身を硬くしているユーリを弄りながら家に着くと、フレンはユーリを布団に座らせ傷の手当をしようとするが、ユーリは膝を抱えて丸くなってしまい手当てできない。
『ユーリ、これじゃ手当てできないだろ』
『…今はヤだ』
フレンがいくら言ってもユーリは丸まったままなので、フレンは強行手段に出た。
ユーリを後ろにコロンと転がし仰向けにする。
ユーリはそれでも足を離さないので、足を掴み無理矢理開かせ、足を閉じれないように自分の体を間に入れる。
『わっ、バカッ、見るな!!』
『ユーリ、僕に胸と太股触られて気持ち良かったの?』
『そ、そんな訳ないだろ!!』
『じゃあ、どうしてこんなになってるのかな?僕に犯されてるのを想像したのか?』
『なっ!?ばっばっ、バッカじゃねえの!!そんな訳なっ!!』
真っ赤になって否定をするユーリの反応しているモノを、フレンは躊躇い無く口に含んだ。
『あ、あっ、やめ…そこきたない、ん、ふぁ』
『手当てする前に一回イかせてあげるよ』
『やっ、口にいれたまま、んぁ、しゃべる、なぁあっ』
ユーリがイきそうになるとフレンはユーリのモノを口から出し根元をキツく握り、口淫と一緒に解していたユーリの蕾に自身を宛がった。
『フレン?』
『出すと後が辛いって聞いた事があるから』
イく直前で止められたユーリが潤んだ瞳でフレンを見上げると、フレンはユーリに口付け舌を絡める。
ユーリがキスに気を取られている隙に一息で蕾を貫く。
フレンはユーリの悲鳴をキスで塞ぎ、そのままユーリの良いトコロを探して動き始める。
フレンはぐったりしているユーリの手当てを終えると食事の支度を始めた。
『なぁ、竜宮城にはいつ行くんだ?』
『ユーリが居てくれるなら竜宮城には行く必要ないよ』
『キレイな姉ちゃん達がご馳走でもてなしてくれるんだぞ』
『僕はそんなものよりユーリが良い』
『…乙姫美人だぞ。恋人になれるかもしれないぜ』
『僕は『ユーリ』が良いんだ。僕のお嫁さんになってずっと一緒に居て?』
『…助けて貰ったお礼をしなきゃならないしな。しょうがねぇからずっと一緒に居てやる(真っ赤)』
『ありがとうユーリ。愛してるよ』
『オレもフレンの事好きだ。大事にしないと海に帰るからな』
『一生大事にするからその新派尾は要らないよ(ニッコリ)』
『ん、約束だからな』
おまけ
『フレン、これ調味料なに入れたんだ?』
『え?唐辛子と豆板醤と…』
『…次からはオレが作るな』
『ユーリ料理できるのか?』
『直ぐに覚えるから大丈夫だ』
『じゃあ一緒に…』
『旦那に美味しい手料理を作るのは嫁の役目だろっ!!なっ?』
『ユーリ(じーん)わかった。次から頼むよ』
ハッピーエンド
竜宮城と乙姫様出ないけど浦島太郎と言い張ってみるwww(*´∀`)アハハン♪
助けた亀ユーリを嫁にする浦島フレンでしたwww(。・艸・)ウフフ
お粗末様でした♪
『僕より美しいものは海洋生物でも許さないよ。お前達、やってしまえ!!』
ナルシーな男の命令で、亀の周りを囲んでいた男達が一斉に亀に襲い掛かりました。
多勢に無勢。亀はひっくり返され、甲羅の重さで起き上がれません。
男達は亀を蹴ったり踏んだりして痛めつけ、亀が弱ると着物を破り取り始めました。
亀が命と貞操の機器になったその時、遠くから砂煙をたてながら物凄いスピードで金色の髪の青年が走ってきました。
青年はゴロツキ達を一瞬で倒すと、まだ起き上がれない亀を助け起こします。
『君、大丈夫か?』
『ああ、助けてくれてありがとな』
『僕はフレン。君の名を教えてくれないか?』
『オレはユーリだ』
『ユーリ…良い名だね』
ユーリはフレンに名乗りながら着物だったものの端切れで何とか局部を隠そうとするが上手くいかず、押さえている手の隙間から、チラチラと局部が見えてしまいます。
フレンはユーリを抱き上げると家に向かいます。
『酷い怪我だね。僕の家で手当てしてあげるよ』
『こんなの平気だって。それより、助けて貰ったお礼に竜宮城に案内するぜ』
『なに言ってるんだ!!きちんと手当てしないで痕が残ったらどうするんだっ』
『男なんだから痕くらい気にしねえよ』
『ダメだ。こんなにキレイな肌なのに勿体無い』
フレンの剣幕に一度は大人しくなったユーリですが、裸でお姫様抱っこは落ち着かないのか、降りようとします。
『ユーリ、暴れると危ないよ』
『こんな格好誰かに見られたらどうすんだっ』
『人の通らない道を選んでいるから大丈夫だよ』
『いいから降ろせって』
怪我した体で暴れるユーリを大人しくさせるにはどうしたらいいか考えたフレンは、ユーリを抱えている手でユーリの太股を撫でた。
『ひっ!?』
『ユーリ、大人しくしないと、この場で犯すよ』
フレンの言葉にユーリは硬直して大人しくなったけど、フレンは太股を撫でる手は止めずもう片手で胸の果実も弄り始める。
『大人しくするから、手、止めてくれ』
『うん、家に着いたらね』(ユーリ顔真っ赤だ。体もビクビク反応して、凄く感じやすいんだな)
真っ赤になって身を硬くしているユーリを弄りながら家に着くと、フレンはユーリを布団に座らせ傷の手当をしようとするが、ユーリは膝を抱えて丸くなってしまい手当てできない。
『ユーリ、これじゃ手当てできないだろ』
『…今はヤだ』
フレンがいくら言ってもユーリは丸まったままなので、フレンは強行手段に出た。
ユーリを後ろにコロンと転がし仰向けにする。
ユーリはそれでも足を離さないので、足を掴み無理矢理開かせ、足を閉じれないように自分の体を間に入れる。
『わっ、バカッ、見るな!!』
『ユーリ、僕に胸と太股触られて気持ち良かったの?』
『そ、そんな訳ないだろ!!』
『じゃあ、どうしてこんなになってるのかな?僕に犯されてるのを想像したのか?』
『なっ!?ばっばっ、バッカじゃねえの!!そんな訳なっ!!』
真っ赤になって否定をするユーリの反応しているモノを、フレンは躊躇い無く口に含んだ。
『あ、あっ、やめ…そこきたない、ん、ふぁ』
『手当てする前に一回イかせてあげるよ』
『やっ、口にいれたまま、んぁ、しゃべる、なぁあっ』
ユーリがイきそうになるとフレンはユーリのモノを口から出し根元をキツく握り、口淫と一緒に解していたユーリの蕾に自身を宛がった。
『フレン?』
『出すと後が辛いって聞いた事があるから』
イく直前で止められたユーリが潤んだ瞳でフレンを見上げると、フレンはユーリに口付け舌を絡める。
ユーリがキスに気を取られている隙に一息で蕾を貫く。
フレンはユーリの悲鳴をキスで塞ぎ、そのままユーリの良いトコロを探して動き始める。
フレンはぐったりしているユーリの手当てを終えると食事の支度を始めた。
『なぁ、竜宮城にはいつ行くんだ?』
『ユーリが居てくれるなら竜宮城には行く必要ないよ』
『キレイな姉ちゃん達がご馳走でもてなしてくれるんだぞ』
『僕はそんなものよりユーリが良い』
『…乙姫美人だぞ。恋人になれるかもしれないぜ』
『僕は『ユーリ』が良いんだ。僕のお嫁さんになってずっと一緒に居て?』
『…助けて貰ったお礼をしなきゃならないしな。しょうがねぇからずっと一緒に居てやる(真っ赤)』
『ありがとうユーリ。愛してるよ』
『オレもフレンの事好きだ。大事にしないと海に帰るからな』
『一生大事にするからその新派尾は要らないよ(ニッコリ)』
『ん、約束だからな』
おまけ
『フレン、これ調味料なに入れたんだ?』
『え?唐辛子と豆板醤と…』
『…次からはオレが作るな』
『ユーリ料理できるのか?』
『直ぐに覚えるから大丈夫だ』
『じゃあ一緒に…』
『旦那に美味しい手料理を作るのは嫁の役目だろっ!!なっ?』
『ユーリ(じーん)わかった。次から頼むよ』
ハッピーエンド
竜宮城と乙姫様出ないけど浦島太郎と言い張ってみるwww(*´∀`)アハハン♪
助けた亀ユーリを嫁にする浦島フレンでしたwww(。・艸・)ウフフ
お粗末様でした♪
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フレンとユーリは夫婦!!旦那(フレン)は嫁(ユーリ)を溺愛してて嫁(ユーリ)もそんな旦那(フレン)にベタ惚れだと思うwww
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プロフィール
HN:
猫乃フユ
年齢:
13
性別:
女性
誕生日:
2012/02/03
趣味:
にゃんこと戯れる。フレユリ妄想。ゲーム。
自己紹介:
@miruthi2さんをフォロー
大前提としてフレユリは固定でリバ不可。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
拒絶反応でます。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
拒絶反応でます。