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にゃんこと妄想の国

にゃんこにと一緒に居ないと体調を崩すにゃんこ狂いです。 にゃんこの他はフレユリや日常、ゲーム等を呟きます。

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ユーリさんと恋人になってから我慢という言葉を辞書から抹消したフレンさんwクスクス(´艸`o)゚.+:

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初詣 ケーキ屋フレユリ


『ユーリ初詣行かないか?』
『初詣か…』(寒いの苦手)
『屋台もいっぱい出てると思うんだ』
『屋台…』
『甘いの買ってあげるよ』
『行くっ』

支度を終えたフレンが先に外に出て待っていると、深紅の振袖を着て、綺麗な黒髪を一つに結い上げたユーリがでてきました。

『ユーリ、その振袖どうしたんだい?』(かわいいv)
『前にばあちゃんに貰ったんだ。…変か?』
『よく似合ってるよv』
『そっか♪ じゃあエスコートは宜しくな』
『了解しました。お手をどうぞ、お姫様v』
『…お前ってホントそういうの様になるよな』

差し出された手に照れながらもそっと手を重ねるユーリ。
そのままフレンにエスコートされ仲良く初詣に向かいました。

『んあっ、ふっ…ァああっ』
『ユーリ、大きな声出したら人が来ちゃうよ』
『お、まえがっ、ふっ、ぅんん、こんなところでっ、ぁ、はじめるからっ、ひぅっ』

雪が舞う中お参りを終わらせると、フレンはユーリを境内の裏側の人気の無い茂みの中に連れ込み、辺りに人が居ないのを確認するとユーリを木に手をつかせた。
着物の裾を腰上まで捲り上げ白くかわいいお尻を露にし突き出させると、羞恥と寒さに震えるユーリに構わずフレンはユーリのお尻に顔を埋め可憐な蕾を舐め解すとそのまま後ろから覆い被さり、可憐な蕾を熱く猛った性器で貫き思う儘貪っていた。

『だって、折角着物着てるんだから楽しまないと』
『は、ァ…いえ、まで、ああっ、がまんしろっ、やァ』
『無理っ。こんな可愛いユーリを見てるだけなんてできない』
『あ、あ、ああっ…おまえの、んん、ぁつい』
『ユーリの中も熱くて、キツクて、ぬるぬるしてて、凄く気持ちいいよ』
『あんっ、な、か…ぁ、やぁ、ん、ぅああ』
『ああっ、中にたくさん出してあげるっ』
『あっんんんーーっ』
ユーリの口をキスで塞ぎ声を出せないようにしたフレンは、ユーリの最奥を貫くと熱い欲望を解き放った。

『なんで中に出すんだよっ』
『ユーリが中に欲しいって言ったんじゃないか』
『オレは中に出すなって言おうとしたんだっ』
『…まあいいじゃないか。掻き出してあげるからそのまま後ろ向いててね』
『よくないっ、んぁ…あぁん』
『ユーリ、そんな声出されるとまた挿れたくなるんだけど』
『だぁって、こえ、ぁ、かってに、ふぁ』
『っ、ごめん。もう一回で終わらせるからっ』
『やああァ』

その後一回で終わる訳もなく、フレンが満足した頃にはユーリは立てなくなり、フレンが姫抱きで帰ることになりました。

『あとクレープも』
『まだ買うのかい?』
『なんだよ。買ってくれるって言ったじゃねえか』
『買うのはいいけど、そんなに食べたらお腹壊すよ』
『もっと腹壊すようなことしたじゃねえか』
『ユーリがあんな声出すからだろ』
『お前がヘンなトコロ触るからっ、そもそも中に出すのが悪い。つか、外で盛るな。これじゃ立つだけで垂れてくるじゃねえか』
『ごめん。帰ったらちゃんと掻き出してあげるから』
『風呂も入る』
『わかった。後で用意するよ』
『ん?なんで後でなんだ』
『帰ったらするからv』
『!? 今ヤっただろっ』
『今度は、少しずつ脱がしながら可愛がってあげるよ♪』
『なっ、なっ…なにをっ』
『まずは胸元を肌蹴て首筋や胸にキスマーク付けたいな。…さっきいっぱい後ろからヤったから、今度は前からがいいよねv』
『おいっ』
『今度は木じゃなく僕にしがみつかせて、中に僕のミルク残ってるからそのまま挿れても大丈夫だよね』
『なぁ…』
『片足持ち上げたらさっきのが足を伝って垂れてきそうだね♪』
『フレン?』
『折角だから両足を僕の腰に絡みつかせるのもいいなーv あ、どうせなら僕は裸の方がユーリの素肌の感触を楽しめるか』
『……』
『なら部屋に戻ったらまず僕は裸になって、ユーリの胸元を肌蹴させて立ったまま一回ヤったらユーリをベッドに寝かせて肌襦袢だけにして…ああ、襦袢は汚さないようにしないと』
『ユーリの太ももすべすべして柔らかいから綺麗にキスマーク付くんだよね♪ 内股にも噛み付きたいな。そうだ、ユーリの可愛いアレも舐めたいし、ミルクも飲みたいなvvv』
『……』
『そうそう。乳首もちゃんと可愛がってあげないと。舐めて吸って転がして、噛み付かれるのもユーリ好きだよねv』
『……』
『たっぷり可愛がってあげるからねv』
『…お手柔らかにお願いします』
『愛してるよ』チュッ
『だから、外ですんなってっ』(真っ赤)


この後フレンは、部屋に戻るなり宣言通りにユーリを美味しく食べたのでした。
全部脱がしてヤり終わった頃には、ユーリさんは鳴かされすぎてヘトヘトでしたが、お風呂で洗われている時にも喘ぎ声がでてまたフレンさんを煽ってしまい、結局お風呂でも襲われ、ベッドに戻った後も可愛がられ、朝まで寝かせてもらえなかったとか。



追記。それからフレンさんは二人で出かけるときにはゴムを持ち歩くようになりましたwww

 

ここのフレユリはユーリさんが同い年なので、フレンさんも我慢せずに食べたいものはその時にしっかりと食べますwww
新年早々通常運転のバカップルフレユリでしたwww(。・艸・)ウフフ

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フレンとユーリは夫婦!!旦那(フレン)は嫁(ユーリ)を溺愛してて嫁(ユーリ)もそんな旦那(フレン)にベタ惚れだと思うwww

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プロフィール

HN:
猫乃フユ
年齢:
13
性別:
女性
誕生日:
2012/02/03
趣味:
にゃんこと戯れる。フレユリ妄想。ゲーム。
自己紹介:
大前提としてフレユリは固定でリバ不可。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
拒絶反応でます。

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