にゃんこと妄想の国
にゃんこにと一緒に居ないと体調を崩すにゃんこ狂いです。 にゃんこの他はフレユリや日常、ゲーム等を呟きます。
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作ってみました。
初めて作ったけどちゃんと出来たかな?(´・ω・`;)ドキドキ
見た目は悪い。潰れちゃったからね~www
味は…一晩置かないと食べれないから分からない。
でもメレンゲは美味しかったwww
ちゃんと焼けてなかったりしてwww
台所のあまりの暑さに、焼きあがって直ぐに撤退したからな~(^_^;)アハハ
…つい、あつい~!!(x_x;)アツー
今日は34度になるんだって?
また熱でるじゃないか、コンチキショー!!ンモォー!! o(*≧д≦)o″))
暑さで全て忘れる前に、一昨日の続きです~(x_x;)はにゃ~
暑さで溶けるにゃ~。
初めて作ったけどちゃんと出来たかな?(´・ω・`;)ドキドキ
見た目は悪い。潰れちゃったからね~www
味は…一晩置かないと食べれないから分からない。
でもメレンゲは美味しかったwww
ちゃんと焼けてなかったりしてwww
台所のあまりの暑さに、焼きあがって直ぐに撤退したからな~(^_^;)アハハ
…つい、あつい~!!(x_x;)アツー
今日は34度になるんだって?
また熱でるじゃないか、コンチキショー!!ンモォー!! o(*≧д≦)o″))
暑さで全て忘れる前に、一昨日の続きです~(x_x;)はにゃ~
暑さで溶けるにゃ~。
ユーリの色っぽい反応に煽られるようにフレンの悪戯がエスカレートしていき、手をシャツの裾から潜り込ませ、ユーリの胸の飾りを弄り始めました。
「ひぁっ!?」
「ユーリ、乳首気持ち良いの?」
「ちがっ、さわるな、あっ」
片手で胸を弄りながら、もう片方の手で腹、太ももと撫でているとユーリの抵抗が弱くなってきました。
ユーリがぐったりして抵抗しなくなると、フレンはユーリを抱きかかえ、ベッドに寝せて服を全て脱がせました。
自分も裸になり、ユーリに覆い被さると、フレンはユーリにキスをし、ユーリの口内を貪ってから愛撫を再開しました。
口端から零れた唾液を嘗め取るように辿り、首筋、鎖骨と辿って胸の飾りの辿り着くと、きつく吸い上げ、ユーリが小さく悲鳴を上げると優しく嘗め舌で転がしユーリの反応を楽しみ、もう片方を手で弄りながら、ユーリと一つになる為の準備をしようとユーリの形の良いお尻の奥にある蕾に触れると、力を入れなくても簡単に指を飲み込んでいく。
不審に思い指を3本に増やして中で動かすと、ユーリの中は自分から濡れ、内壁がフレンの指を逃がすまいと絡みついてくる。ユーリが甘い声を零し、腰を揺らして指を善いトコロに中てようとするのを見てフレンからブチッと血管の切れる音がしました。
フレンはユーリの中から指を引き抜くと、ユーリの両足を掴み大きく広げ秘所を露にすると。熱く昂った自身をユーリの蕾に一気に突き入れました。
たいした抵抗も無くすんなりと全て飲み込んだ事に更に腹を立てたフレンは、ユーリの息が整うのを待たずに激しく動き出しました。
「やっ、やっ、ぃたい!」
「痛い?嘘つきだね。ユーリのここは美味しそうに僕のをしゃぶってるじゃないかっ」
そう言うと、フレンのモノを銜え、限界まで広がっているユーリの蕾に指を挿れ、ユーリを激しく攻め立てます。
痛みで悲鳴を上げるユーリに構わず自身の快楽だけを追い、熱い飛沫を中に吐き出すと指を引き抜き、汚れた指をユーリの口に突っ込み舌で嘗め取らせます。
その間も腰の動きは止まらず、ユーリは涙をボロボロ零してくぐもった悲鳴を上げ続けています。
「ねえユーリ、誰に抱かせたんだい?」
「ん~、んう~!?」
「君は僕の恋人なのに、他のヤツに抱かせるなんて許せないな」
「!?」
「こんなに慣れるまで抱かれたんだ。一回や二回じゃないんだろう?」
「んん~!!ん~!!」
「相手は誰だ?僕の知っているヤツか?それとも、1人じゃないのかな?」
ユーリは必死に首を振って口からフレンの指を抜くと、何とか誤解を解こうとしますが、フレンに激しく突き上げられまともに喋れず、口から出るのは喘ぎ声だけです。
嫉妬に狂ったフレンは冷たい目でユーリを見下ろし、近くにあった紐でユーリの両手をベッドに括りつけ暴れられないようにしてから、ユーリがイけない様に、涙を零し続けているユーリのモノも紐で硬く縛ってしまいました。
「僕じゃないとイけない体に調教しなおしてあげるよ」
「まって、まっ!?あああ!!」
そのままユーリが気を失うまでフレンはユーリの中に何度も欲望を吐き出しました。
「ひぁっ!?」
「ユーリ、乳首気持ち良いの?」
「ちがっ、さわるな、あっ」
片手で胸を弄りながら、もう片方の手で腹、太ももと撫でているとユーリの抵抗が弱くなってきました。
ユーリがぐったりして抵抗しなくなると、フレンはユーリを抱きかかえ、ベッドに寝せて服を全て脱がせました。
自分も裸になり、ユーリに覆い被さると、フレンはユーリにキスをし、ユーリの口内を貪ってから愛撫を再開しました。
口端から零れた唾液を嘗め取るように辿り、首筋、鎖骨と辿って胸の飾りの辿り着くと、きつく吸い上げ、ユーリが小さく悲鳴を上げると優しく嘗め舌で転がしユーリの反応を楽しみ、もう片方を手で弄りながら、ユーリと一つになる為の準備をしようとユーリの形の良いお尻の奥にある蕾に触れると、力を入れなくても簡単に指を飲み込んでいく。
不審に思い指を3本に増やして中で動かすと、ユーリの中は自分から濡れ、内壁がフレンの指を逃がすまいと絡みついてくる。ユーリが甘い声を零し、腰を揺らして指を善いトコロに中てようとするのを見てフレンからブチッと血管の切れる音がしました。
フレンはユーリの中から指を引き抜くと、ユーリの両足を掴み大きく広げ秘所を露にすると。熱く昂った自身をユーリの蕾に一気に突き入れました。
たいした抵抗も無くすんなりと全て飲み込んだ事に更に腹を立てたフレンは、ユーリの息が整うのを待たずに激しく動き出しました。
「やっ、やっ、ぃたい!」
「痛い?嘘つきだね。ユーリのここは美味しそうに僕のをしゃぶってるじゃないかっ」
そう言うと、フレンのモノを銜え、限界まで広がっているユーリの蕾に指を挿れ、ユーリを激しく攻め立てます。
痛みで悲鳴を上げるユーリに構わず自身の快楽だけを追い、熱い飛沫を中に吐き出すと指を引き抜き、汚れた指をユーリの口に突っ込み舌で嘗め取らせます。
その間も腰の動きは止まらず、ユーリは涙をボロボロ零してくぐもった悲鳴を上げ続けています。
「ねえユーリ、誰に抱かせたんだい?」
「ん~、んう~!?」
「君は僕の恋人なのに、他のヤツに抱かせるなんて許せないな」
「!?」
「こんなに慣れるまで抱かれたんだ。一回や二回じゃないんだろう?」
「んん~!!ん~!!」
「相手は誰だ?僕の知っているヤツか?それとも、1人じゃないのかな?」
ユーリは必死に首を振って口からフレンの指を抜くと、何とか誤解を解こうとしますが、フレンに激しく突き上げられまともに喋れず、口から出るのは喘ぎ声だけです。
嫉妬に狂ったフレンは冷たい目でユーリを見下ろし、近くにあった紐でユーリの両手をベッドに括りつけ暴れられないようにしてから、ユーリがイけない様に、涙を零し続けているユーリのモノも紐で硬く縛ってしまいました。
「僕じゃないとイけない体に調教しなおしてあげるよ」
「まって、まっ!?あああ!!」
そのままユーリが気を失うまでフレンはユーリの中に何度も欲望を吐き出しました。
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グリムス(gremz)
http://www.gremz.com
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フレユリは良いよね~♪フレユリ好きだー!!(ノ=´∀`=)ノLOVE♪
フレンとユーリは夫婦!!旦那(フレン)は嫁(ユーリ)を溺愛してて嫁(ユーリ)もそんな旦那(フレン)にベタ惚れだと思うwww
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プロフィール
HN:
猫乃フユ
年齢:
13
性別:
女性
誕生日:
2012/02/03
趣味:
にゃんこと戯れる。フレユリ妄想。ゲーム。
自己紹介:
@miruthi2さんをフォロー
大前提としてフレユリは固定でリバ不可。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
拒絶反応でます。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
拒絶反応でます。