にゃんこと妄想の国
にゃんこにと一緒に居ないと体調を崩すにゃんこ狂いです。 にゃんこの他はフレユリや日常、ゲーム等を呟きます。
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昨日作った蜂蜜カステラ食べました(o´ω`o)ぅふふ
味は悪くないかな。
でも下の方が少し焼き足りないかな~。
でもこれ以上焼いたら焦げてしまわないかしら(^ω^;)
かなり甘く出来たから、次は砂糖減らそう。
蜂蜜増やして砂糖無しにできないかな。
砂糖高いから勿体無いwww
続きに妄想フレユリを置いてあります(o´ω`o)ぅふふ
なんか、書いてるうちに長くなったwww
おかしいなぁ?www
味は悪くないかな。
でも下の方が少し焼き足りないかな~。
でもこれ以上焼いたら焦げてしまわないかしら(^ω^;)
かなり甘く出来たから、次は砂糖減らそう。
蜂蜜増やして砂糖無しにできないかな。
砂糖高いから勿体無いwww
続きに妄想フレユリを置いてあります(o´ω`o)ぅふふ
なんか、書いてるうちに長くなったwww
おかしいなぁ?www
ユーリが目を覚ますと目の前にジッと自分を見つめるフレンの顔があり、何があったのか思い出しました。
真っ赤になって口をパクパクさせていると、フレンが体調はどうかと聞いてきました。
「ユーリ、大丈夫か?」
「…大丈夫じゃねぇ」
「顔が赤い。熱がでたかな?」
フレンが熱を測るために額に置いた手を掴むと、ユーリはフレンに問いただしました。
「説明しろ!!」
「ユーリが浮気したから「そうじゃなくて!!」」
「?ユーリが僕の部屋に遊びに来ないからき「違う!!」」
「??じゃあ、何の事だ?」
「だからっ、オレの事恋人って言っただろ」
「それがどうかしたのか?」
「どうしたじゃねぇだろっ、オレがあんなにアタックしても涼しい顔して受け流してたクセに、いつの間に恋人になったってんだっ」
「何を言ってるんだ。僕達は子供の頃から付き合っているだろ」
「子供の頃から!?な、なに言って!??」
「幼稚園の時にユーリ熱出して何日も寝込んだ事があっただろ。その時に『ユーリッ、死なないでっ、早く良くなって僕のお嫁さんになって!!』てユーリの手を握りながら言ったら、ユーリ頷いて『うん。オレフレンのお嫁さんになる』って言ったじゃないか」
「…覚えてない」
「なんだって!?じゃあ、ユーリは僕と付き合ってる自覚が無かったっていうのか!?」
「そんな熱出した時の事覚えてる訳無いだろうが!」
「じゃあ、僕のお嫁さんになってくれるって約束は…」
「覚えてねぇけど、嫁になるのが嫌って訳じゃ…(ごにょごにょ)」
「……(聞こえてない)男連れ込んで遊んでいたのは、そういう事か」
「連れ!?人聞きの悪いこと言うんじゃねぇ!!」
「そいつの事が好きなのか!?僕よりも!?まさか複数の男と付き合っているんじゃないだろうな!!?」
「だから何でそうなるんだ!!」
「ユーリが覚えて無くても約束したのは事実だろ!ユーリ、相手は誰なんだ!!二度と僕のユーリに近付けなくしてやる!!」
「フレン、落ち着けって!」
「隠すんなら見つけ出して!?」
頭に血が上り、ユーリの声が聞こえていないフレンにユーリは自分から抱きつき口付けました。
最初は驚いて固まっていたフレンは状況を認識するとユーリをきつく抱きしめ返し、ユーリの唇の隙間から舌を挿れ、ユーリの口内を蹂躙します。
ユーリが苦しくて口を離そうとしても許さず、気の済むまで貪り、ユーリの唇を開放した頃には、ユーリは酸欠で意識を失う直前でした。
フレンはユーリの口端から溢れた唾液を嘗め取ると、触れるだけのキスをしました。
「ユーリ、大丈夫?」
「だい、ぜぇぜぇ、じょぶじゃ、はぁはぁ、ない」
「ほら、ゆっくりと深呼吸して…」
「すー、はー、すー、はー、フレン」
「なんだい?」
「オレは男を連れ込んでないし、男遊びだってしてない」
「ユーリ、嘘をついてもダメだよ」
「嘘じゃないっ、オレがセックスしたのはお前が初めてだ!!」
「え?…でも、しかし…」
「でももしかしも無い!さっきお前に抱かれたのが正真正銘の初体験だ!!(真っ赤)」
「じゃあ、なんであんなに簡単に挿入ったんだ?それに中も濡れてたぞ」
「それは…」
「それは?」
「…(真っ赤)」
「黙っていたらわからないだろ。それともやっぱり…」
「(ごにょごにょ)だよ」
「ユーリ、聞こえない」
「だから、自分でシてたんだよ!!(全身真っ赤)」
「え?」
「お前のに似てるの見つけたから、それ使って毎日自分で弄ってたからお前の受け入れられたんだよ!!」
「ユーリ、自分で後ろ弄ってたの?」
「だからそうだって言って、ひぁっ、や、ぁん」
ずっとユーリの中に挿入ったままだったフレンのモノがまた硬くなり、フレンがゆっくりと腰を動かすとユーリが甘く喘ぐ。
「ん、ん、もぅ、ぁあ、むりぃ」
「そんなに僕のと似てるの?」
「あ、あ、んんっ」
「ユーリ、ちゃんと答えるんだ」
「はっ、ぁ、にてないっ、ぅあ、あ、やんっ」
「似てるから買ったんじゃないのか?」
「ぅ、んん、ふれ、のほうが、ぉ、っきいぃ」
「そんなに僕のおっきい?」
「おっき、い!フレンのほうが、ぁ、ふとくて、ひぅ、ながくて、あ、あ、あつい」
「玩具と僕の、どっちの方が気持ち良い?」
「あ、あ、フレンのっ、ほうが、ああっん、き、もちいい!!」
「良い子だね。ちゃんと言えたご褒美に、たくさん可愛がってあげるよ」
「あああああ~!!」
「僕のに似てるのってこれかい」
「ん?ああ、似てるだろ」
「似てる、かな?でも、似てるのは通常サイズの時の方…」
「興奮したらでかくなるの忘れてたんだよっ、普段からこんなにでかいモノが、臨戦態勢の時に更にあんなに馬鹿でかくなるなんて思わないだろ!?」
「男は皆でかくなるよ。…ユーリはどっちも可愛いよね(爽やかな笑顔)」
「悪かったなっ、小さくて!!(涙目)」
「悪いなんて言ってないだろ。可愛いって褒めてるんじゃないか」
「嬉しくない!!」
「それに、ユーリのは銜えた時すっぽり口に入るから、全体を可愛がってあげられるしね♪」
そう言うと、フレンはユーリのズボンを下着ごと脱がし、ユーリのモノを口で可愛がり始めた。
「やっ!?フレンっ、やだっ」
ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ
「あ、あ、もっ、でるっ」
「まだイっちゃダメだよ。もっと可愛いところを見せて」
「くわえたまま、ぁあん、しゃべっちゃ、だめぇ」
フレンはユーリがイけない様に根元をきつく握ると、もう片方の手でユーリの蕾を弄りだす。
前と後ろの刺激に、今すぐにでもイってしまいそうなのに、フレンに根元を握られてる所為でイけず、フレンの頭に抱きつき、必死に立っているユーリ。
「ユーリ、もうイっていいよ」
ユーリのモノ戒める力を緩めず、口淫しながら指を3本挿れた蕾をぐちゅぐちゅと弄り、指を激しく出し入れする。
「あ、あ、あ!!てっ、はなしてぇ!!」
「ユーリはこのままでもイけるだろう」
射精を促すようにきつく吸い上げ、中のイイトコロを指で抉ると、ユーリは出さないまま絶頂を迎え、ガクガクと痙攣してその場に座り込む。
「ユーリ、上手にイけたね(クス)」
「あ、あ…」
「ご褒美にユーリの大好きなモノをあげるよ」
フレンはユーリの細腰を掴むと軽々と持ち上げた。
物欲しげにパクパクと口を開いている蕾に、硬くそそり立った自身を宛がうと、一気に落とす。
「ひあああぁぁ!!」
フレンを受け入れた衝撃で射精したユーリのきつい締め付けを愉しみながら、ユーリの射精が終わるのを待たずにフレンは激しく動き出した。
上り詰めたまま降りてこられないユーリの耳元でフレンは甘く囁く。
「ユーリ、愛してるよ。死んでも君を放さない」
「ふぁ、あ、あ、オレも、ふれん、ん、ん、すきぃ」
「!!ユーリっ」
こうしてユーリが気を失うまで睦みあうのが、2人の新しい日課になりました。
真っ赤になって口をパクパクさせていると、フレンが体調はどうかと聞いてきました。
「ユーリ、大丈夫か?」
「…大丈夫じゃねぇ」
「顔が赤い。熱がでたかな?」
フレンが熱を測るために額に置いた手を掴むと、ユーリはフレンに問いただしました。
「説明しろ!!」
「ユーリが浮気したから「そうじゃなくて!!」」
「?ユーリが僕の部屋に遊びに来ないからき「違う!!」」
「??じゃあ、何の事だ?」
「だからっ、オレの事恋人って言っただろ」
「それがどうかしたのか?」
「どうしたじゃねぇだろっ、オレがあんなにアタックしても涼しい顔して受け流してたクセに、いつの間に恋人になったってんだっ」
「何を言ってるんだ。僕達は子供の頃から付き合っているだろ」
「子供の頃から!?な、なに言って!??」
「幼稚園の時にユーリ熱出して何日も寝込んだ事があっただろ。その時に『ユーリッ、死なないでっ、早く良くなって僕のお嫁さんになって!!』てユーリの手を握りながら言ったら、ユーリ頷いて『うん。オレフレンのお嫁さんになる』って言ったじゃないか」
「…覚えてない」
「なんだって!?じゃあ、ユーリは僕と付き合ってる自覚が無かったっていうのか!?」
「そんな熱出した時の事覚えてる訳無いだろうが!」
「じゃあ、僕のお嫁さんになってくれるって約束は…」
「覚えてねぇけど、嫁になるのが嫌って訳じゃ…(ごにょごにょ)」
「……(聞こえてない)男連れ込んで遊んでいたのは、そういう事か」
「連れ!?人聞きの悪いこと言うんじゃねぇ!!」
「そいつの事が好きなのか!?僕よりも!?まさか複数の男と付き合っているんじゃないだろうな!!?」
「だから何でそうなるんだ!!」
「ユーリが覚えて無くても約束したのは事実だろ!ユーリ、相手は誰なんだ!!二度と僕のユーリに近付けなくしてやる!!」
「フレン、落ち着けって!」
「隠すんなら見つけ出して!?」
頭に血が上り、ユーリの声が聞こえていないフレンにユーリは自分から抱きつき口付けました。
最初は驚いて固まっていたフレンは状況を認識するとユーリをきつく抱きしめ返し、ユーリの唇の隙間から舌を挿れ、ユーリの口内を蹂躙します。
ユーリが苦しくて口を離そうとしても許さず、気の済むまで貪り、ユーリの唇を開放した頃には、ユーリは酸欠で意識を失う直前でした。
フレンはユーリの口端から溢れた唾液を嘗め取ると、触れるだけのキスをしました。
「ユーリ、大丈夫?」
「だい、ぜぇぜぇ、じょぶじゃ、はぁはぁ、ない」
「ほら、ゆっくりと深呼吸して…」
「すー、はー、すー、はー、フレン」
「なんだい?」
「オレは男を連れ込んでないし、男遊びだってしてない」
「ユーリ、嘘をついてもダメだよ」
「嘘じゃないっ、オレがセックスしたのはお前が初めてだ!!」
「え?…でも、しかし…」
「でももしかしも無い!さっきお前に抱かれたのが正真正銘の初体験だ!!(真っ赤)」
「じゃあ、なんであんなに簡単に挿入ったんだ?それに中も濡れてたぞ」
「それは…」
「それは?」
「…(真っ赤)」
「黙っていたらわからないだろ。それともやっぱり…」
「(ごにょごにょ)だよ」
「ユーリ、聞こえない」
「だから、自分でシてたんだよ!!(全身真っ赤)」
「え?」
「お前のに似てるの見つけたから、それ使って毎日自分で弄ってたからお前の受け入れられたんだよ!!」
「ユーリ、自分で後ろ弄ってたの?」
「だからそうだって言って、ひぁっ、や、ぁん」
ずっとユーリの中に挿入ったままだったフレンのモノがまた硬くなり、フレンがゆっくりと腰を動かすとユーリが甘く喘ぐ。
「ん、ん、もぅ、ぁあ、むりぃ」
「そんなに僕のと似てるの?」
「あ、あ、んんっ」
「ユーリ、ちゃんと答えるんだ」
「はっ、ぁ、にてないっ、ぅあ、あ、やんっ」
「似てるから買ったんじゃないのか?」
「ぅ、んん、ふれ、のほうが、ぉ、っきいぃ」
「そんなに僕のおっきい?」
「おっき、い!フレンのほうが、ぁ、ふとくて、ひぅ、ながくて、あ、あ、あつい」
「玩具と僕の、どっちの方が気持ち良い?」
「あ、あ、フレンのっ、ほうが、ああっん、き、もちいい!!」
「良い子だね。ちゃんと言えたご褒美に、たくさん可愛がってあげるよ」
「あああああ~!!」
「僕のに似てるのってこれかい」
「ん?ああ、似てるだろ」
「似てる、かな?でも、似てるのは通常サイズの時の方…」
「興奮したらでかくなるの忘れてたんだよっ、普段からこんなにでかいモノが、臨戦態勢の時に更にあんなに馬鹿でかくなるなんて思わないだろ!?」
「男は皆でかくなるよ。…ユーリはどっちも可愛いよね(爽やかな笑顔)」
「悪かったなっ、小さくて!!(涙目)」
「悪いなんて言ってないだろ。可愛いって褒めてるんじゃないか」
「嬉しくない!!」
「それに、ユーリのは銜えた時すっぽり口に入るから、全体を可愛がってあげられるしね♪」
そう言うと、フレンはユーリのズボンを下着ごと脱がし、ユーリのモノを口で可愛がり始めた。
「やっ!?フレンっ、やだっ」
ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ
「あ、あ、もっ、でるっ」
「まだイっちゃダメだよ。もっと可愛いところを見せて」
「くわえたまま、ぁあん、しゃべっちゃ、だめぇ」
フレンはユーリがイけない様に根元をきつく握ると、もう片方の手でユーリの蕾を弄りだす。
前と後ろの刺激に、今すぐにでもイってしまいそうなのに、フレンに根元を握られてる所為でイけず、フレンの頭に抱きつき、必死に立っているユーリ。
「ユーリ、もうイっていいよ」
ユーリのモノ戒める力を緩めず、口淫しながら指を3本挿れた蕾をぐちゅぐちゅと弄り、指を激しく出し入れする。
「あ、あ、あ!!てっ、はなしてぇ!!」
「ユーリはこのままでもイけるだろう」
射精を促すようにきつく吸い上げ、中のイイトコロを指で抉ると、ユーリは出さないまま絶頂を迎え、ガクガクと痙攣してその場に座り込む。
「ユーリ、上手にイけたね(クス)」
「あ、あ…」
「ご褒美にユーリの大好きなモノをあげるよ」
フレンはユーリの細腰を掴むと軽々と持ち上げた。
物欲しげにパクパクと口を開いている蕾に、硬くそそり立った自身を宛がうと、一気に落とす。
「ひあああぁぁ!!」
フレンを受け入れた衝撃で射精したユーリのきつい締め付けを愉しみながら、ユーリの射精が終わるのを待たずにフレンは激しく動き出した。
上り詰めたまま降りてこられないユーリの耳元でフレンは甘く囁く。
「ユーリ、愛してるよ。死んでも君を放さない」
「ふぁ、あ、あ、オレも、ふれん、ん、ん、すきぃ」
「!!ユーリっ」
こうしてユーリが気を失うまで睦みあうのが、2人の新しい日課になりました。
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グリムス(gremz)
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フレユリは良いよね~♪フレユリ好きだー!!(ノ=´∀`=)ノLOVE♪
フレンとユーリは夫婦!!旦那(フレン)は嫁(ユーリ)を溺愛してて嫁(ユーリ)もそんな旦那(フレン)にベタ惚れだと思うwww
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プロフィール
HN:
猫乃フユ
年齢:
13
性別:
女性
誕生日:
2012/02/03
趣味:
にゃんこと戯れる。フレユリ妄想。ゲーム。
自己紹介:
@miruthi2さんをフォロー
大前提としてフレユリは固定でリバ不可。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
拒絶反応でます。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
拒絶反応でます。