にゃんこと妄想の国
にゃんこにと一緒に居ないと体調を崩すにゃんこ狂いです。 にゃんこの他はフレユリや日常、ゲーム等を呟きます。
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とある国の町外れの家に一人で暮らしている男の子が居ました。
男の子は昔母親に貰った真っ赤なずきんをいつも被っていたので、村人からは赤ずきんちゃんと呼ばれていました。
赤ずきんが森に果物を採りに行くと、花畑に大きな金色の犬が居ました。
犬は赤ずきんが近付いても見つめてくるだけで、ゆったり寛いでいます。
犬が大人しいので、赤ずきんは近付いて撫でてみると吠えるでもなく大人しくしています。大人しく撫でられる犬に気を良くした赤ずきんは犬の首に抱きつきました。
『うわ~vふかふかだvお前大人しい犬だな♪』
赤ずきんが犬にぎゅうぎゅう抱きついていると、突然犬が喋りだしました。
『こら、恋人以外の相手に抱きつくなんてはしたないぞ。それに僕は犬じゃなく狼だ。間違えないでくれ』
いぬ…狼が喋り赤ずきんは驚いて固まりますが、直ぐに嬉しそうに狼にスリスリします。
『こらっ、僕の話を聞いていないのか!?スリスリするんじゃないっ』
狼は慌てて赤ずきんに離れるように言いますが、赤ずきんは離そうとする程強く抱きついてきます。
諦めた狼が赤ずきんの気の済むまで好きにさせていると、赤ずきんは暫く狼にスリスリぎゅうぎゅうしやっと満足し、首に抱きついたまま狼の顔を覗き込んできました。
『オレはユーリ。お前はなんて名前なんだ?』
『僕はフレンだ。そんな事より君はいつまで僕に抱きついている気だ』
『ん~、ずっと抱きついていたい。って言ったらダメ?』
『何をバカな事を言ってるんだ。離れないと食べるぞ』
フレンがユーリを脅かしてもユーリはフレンから離れません。
狼は溜め息を吐くと立ち上がり移動を始めました。
ユーリは慌てて立ち上がりフレンの後を付いて来ます。
暫く歩いていると空が曇ってきて雪が降ってきました。
雪はどんどん酷くなり、吹雪で前が見えなくなると、ユーリは赤ずきんが飛ばされないように押さえながら歩いていましたが、遂に座り込んでしまいました。
フレンは座り込んでいるユーリを咥えると、雪を凌げる場所を探して走り出しました。
やっと洞窟を見つけた頃には雪塗れになりユーリは震えていました。
フレンは洞窟の奥まで行くと、ユーリの雪で濡れた服を器用に脱がし、裸にしたユーリを包み込むように丸くなりました。
ユーリがフレンに抱きついて眠っていると、フレンは静かに離れて人の姿に変わり、洞窟内に落ちている枯れ木を集め火を熾しました。
フレンがユーリの服を乾かしていると、フレンが離れた所為で目を覚ましたユーリが、人の姿をしたフレンを見て首を傾げました。
『誰だ?』
『ん?起きたのか。明日家まで送るから寝ていろ』
『フレンは?』
『…狼はさっき出かけたよ』
フレンは狼が居なくてショボンとしたユーリを抱き上げると、膝に乗せて焚き火に当たらせました。
膝に座らされたユーリはお尻の辺りに硬いモノが当たって落ち着かないのかモゾモゾと動きますが、ユーリが動けば動く程お尻に当っているモノは硬く大きくなっていきます。
困ったユーリがフレンを見上げると、フレンがジッとユーリを見ていました。
『どうした?』
『あの…さ、オレのお尻に何か当って座り難い…んだけ、ど』
『ああ、まだ食べないから安心しろ』
『え!?オレ食べても美味しくないぞっ!!』
『まだ食べないと言っているだろう。それに、君はとても美味しそうだよ』
フレンはそう言うとユーリに口付けました。
フレンはユーリの小さな口内に舌を挿し込み歯列を嘗め回すと、奥で縮こまっているユーリの小さくて可愛い舌を絡めとり、吸い出して甘噛みし、逃げる舌を追いかけまた舌を絡め強く吸い上げ、深い口付けで混ざり合った唾液をユーリに呑ませました。
息が出来なくて、必死にフレンに流し込まれる唾液を呑むユーリに気を良くしたフレンがユーリの口を開放すると、ユーリの唇はフレンに吸われて真っ赤になっていました。
ペロリとユーリの唇から垂れた唾液を嘗めとったフレンはそのまま喉を嘗め、鎖骨を辿っていきます。
『ん、ふぁ』
『ユーリの唇は甘いね。こっちはどうかな?』
『いっ、いたぃ…』
フレンはユーリの白い肌に紅い華を咲かせていき、胸の果実に辿り着くと齧りつきました。
舌で転がしたり吸ったりしているとユーリの声に艶が混ざってきました。
『ん。ぁ、あぅ、ふっ、うぅ』
(ちゅうちゅう、ペロペロ、カリッ)
『あっ、やあん』
フレンはユーリの性器が可愛く勃ってくると、ユーリを地面に寝かせ両足を持ち上げ開き、ユーリの陰毛が無くツルツルで触り心地の良い性器を口に含み、軽く歯を立てると強く吸いました。
『ひああっ』
『ん、流石にまだ出ないか』
フレンは産まれて始めての絶頂にグッタリしているユーリを抱き上げ、また膝に乗せました。
ユーリはフレンの膝の上で焚き火に当りながら、ぼんやりとフレンを見ていましたが、フレンの吸い込まれそうな青い瞳が狼と重なりました。
『フレン?』
『……』
『フレンだろ?お前人間になれるなんて凄いな!!』
『…どうして分かったんだ?』
『だって瞳が同じじゃんか』
『それでも普通は分からないと思うけど…。まあいい、僕に食べられたくなければさっさと寝るんだな』
『フレンお腹空いてるのか?ちょっと待ってろよ、ポケットに木苺入れてた筈だから…』
ユーリは干している服まで四つん這いで移動すると、白くて小さな可愛いお尻をフリフリしながらポケットを漁り始めました。
ユーリの揺れるお尻を見て遂に我慢できなくなったフレンは、ユーリのお尻を掴み、双球を割り拡げ億に隠れている蕾を露にすると、ピチャピチャと音をたてながら美味しそうに嘗め回しました。
『ひゃあっ!?いま、きいちごっ、あげるからぁ、やぅっ、うぅ、オレたべても、ァ、おいしく、ないっ、てばぁ、ぁ、あ、あ、やあぁ』
フレンはユーリの蕾を嘗め解すとユーリに覆いかぶさり、逃げれないように体重を掛けると、昂って先走りを零している己の分身を、ユーリのまだ男を知らない可憐な蕾に突き刺しました。
ユーリが痛くて泣いても動きを止めず、全てをユーリの中に収めると、ユーリの首に噛み付きながら腰を動かします。
フレンが腰を前後させる度にユーリの小さな身体は前後に動き、閉じることを忘れた小さな唇からは、呑み込めない唾液と悲鳴が零れ落ちます。
フレンはユーリの細い腰を掴んで激しく揺さぶると、ユーリの中に大量のミルクを吐き出し、軽く呼吸を整えると、繋がったまま狼の姿になりました。
『ユーリは狼の姿が気に入っているんだろ。こっちの姿でも食べてあげるよ』
『もぅやだぁ、ああん、ふぇえん』
フレンは泣いているユーリの背中を嘗めるとまた動き始めました。
今のフレンは狼の姿をしているので、射精感が高まると相手を確実に孕ませる為に性器の根元が膨らみ、ミルクが中から零れない様になります。
フレンの性器の根元が膨らんだ所為で、既に限界まで拡がっていたユーリの蕾は更に拡がり、真っ赤に充血しながらも健気にフレンの性器を咥えています。
フレンが中にミルクを吐き出すと、フレンの性器が栓になっている所為で中に堪り、ユーリのお腹はまるでフレンの子を孕んでいるみたいに膨らんできました。
そのまま何度か狼の姿でユーリを抱いたフレンは、人の姿に戻ってもユーリの中から抜かず、ユーリを抱えて座り直すと、膝に乗せているユーリを下から突き上げ始めました。
フレンが突き上げる度にユーリの中からはフレンのミルクが溢れ、フレンがユーリの細腰を掴み動かすとグチャグチャと卑猥な音が洞窟内に鳴り響きます。
それからどの位時間が経ったのかは分かりませんが、焚き火が消え、ユーリの濡れた服がすっかり乾いている事からかなりの時間が経過したことが分かります。
その間ユーリはずっと抜かれずに挿れられたまま抱かれ続けています。
ユーリはすっかりフレンのモノに慣れ、フレンに紅く熟れた胸の果実を弄られると甘い声を零し、フレンの萎えることの知らない長大で逞しい性器を、ユーリの中は蕩けるように柔らかく包み込み、入り口はキツく締まってフレンを美味しそうに咥えこんでいます。
ユーリはフレンの動きに合わせて腰を揺らしながらフレンに甘えるように抱きつきキスをねだり、甘い鳴き声を零します。
こうして寄り道をした赤ずきんは狼に食べられてしまいました。
狼に食べられた赤ずきんは、その後狼の家に持ち帰られ、フレンと同じ顔と名前の狼達にも美味しく食べられましたが、ユーリは家族が沢山出来たと喜び、幸せに暮らしました。
ハッピーエンド♪
フレンは我慢していたのに、無意識誘い受けユーリの所為で我慢するのがバカらしくなり、パクッと食べちゃう話でしたwww(σ≧▽≦)σ
男の子は昔母親に貰った真っ赤なずきんをいつも被っていたので、村人からは赤ずきんちゃんと呼ばれていました。
赤ずきんが森に果物を採りに行くと、花畑に大きな金色の犬が居ました。
犬は赤ずきんが近付いても見つめてくるだけで、ゆったり寛いでいます。
犬が大人しいので、赤ずきんは近付いて撫でてみると吠えるでもなく大人しくしています。大人しく撫でられる犬に気を良くした赤ずきんは犬の首に抱きつきました。
『うわ~vふかふかだvお前大人しい犬だな♪』
赤ずきんが犬にぎゅうぎゅう抱きついていると、突然犬が喋りだしました。
『こら、恋人以外の相手に抱きつくなんてはしたないぞ。それに僕は犬じゃなく狼だ。間違えないでくれ』
いぬ…狼が喋り赤ずきんは驚いて固まりますが、直ぐに嬉しそうに狼にスリスリします。
『こらっ、僕の話を聞いていないのか!?スリスリするんじゃないっ』
狼は慌てて赤ずきんに離れるように言いますが、赤ずきんは離そうとする程強く抱きついてきます。
諦めた狼が赤ずきんの気の済むまで好きにさせていると、赤ずきんは暫く狼にスリスリぎゅうぎゅうしやっと満足し、首に抱きついたまま狼の顔を覗き込んできました。
『オレはユーリ。お前はなんて名前なんだ?』
『僕はフレンだ。そんな事より君はいつまで僕に抱きついている気だ』
『ん~、ずっと抱きついていたい。って言ったらダメ?』
『何をバカな事を言ってるんだ。離れないと食べるぞ』
フレンがユーリを脅かしてもユーリはフレンから離れません。
狼は溜め息を吐くと立ち上がり移動を始めました。
ユーリは慌てて立ち上がりフレンの後を付いて来ます。
暫く歩いていると空が曇ってきて雪が降ってきました。
雪はどんどん酷くなり、吹雪で前が見えなくなると、ユーリは赤ずきんが飛ばされないように押さえながら歩いていましたが、遂に座り込んでしまいました。
フレンは座り込んでいるユーリを咥えると、雪を凌げる場所を探して走り出しました。
やっと洞窟を見つけた頃には雪塗れになりユーリは震えていました。
フレンは洞窟の奥まで行くと、ユーリの雪で濡れた服を器用に脱がし、裸にしたユーリを包み込むように丸くなりました。
ユーリがフレンに抱きついて眠っていると、フレンは静かに離れて人の姿に変わり、洞窟内に落ちている枯れ木を集め火を熾しました。
フレンがユーリの服を乾かしていると、フレンが離れた所為で目を覚ましたユーリが、人の姿をしたフレンを見て首を傾げました。
『誰だ?』
『ん?起きたのか。明日家まで送るから寝ていろ』
『フレンは?』
『…狼はさっき出かけたよ』
フレンは狼が居なくてショボンとしたユーリを抱き上げると、膝に乗せて焚き火に当たらせました。
膝に座らされたユーリはお尻の辺りに硬いモノが当たって落ち着かないのかモゾモゾと動きますが、ユーリが動けば動く程お尻に当っているモノは硬く大きくなっていきます。
困ったユーリがフレンを見上げると、フレンがジッとユーリを見ていました。
『どうした?』
『あの…さ、オレのお尻に何か当って座り難い…んだけ、ど』
『ああ、まだ食べないから安心しろ』
『え!?オレ食べても美味しくないぞっ!!』
『まだ食べないと言っているだろう。それに、君はとても美味しそうだよ』
フレンはそう言うとユーリに口付けました。
フレンはユーリの小さな口内に舌を挿し込み歯列を嘗め回すと、奥で縮こまっているユーリの小さくて可愛い舌を絡めとり、吸い出して甘噛みし、逃げる舌を追いかけまた舌を絡め強く吸い上げ、深い口付けで混ざり合った唾液をユーリに呑ませました。
息が出来なくて、必死にフレンに流し込まれる唾液を呑むユーリに気を良くしたフレンがユーリの口を開放すると、ユーリの唇はフレンに吸われて真っ赤になっていました。
ペロリとユーリの唇から垂れた唾液を嘗めとったフレンはそのまま喉を嘗め、鎖骨を辿っていきます。
『ん、ふぁ』
『ユーリの唇は甘いね。こっちはどうかな?』
『いっ、いたぃ…』
フレンはユーリの白い肌に紅い華を咲かせていき、胸の果実に辿り着くと齧りつきました。
舌で転がしたり吸ったりしているとユーリの声に艶が混ざってきました。
『ん。ぁ、あぅ、ふっ、うぅ』
(ちゅうちゅう、ペロペロ、カリッ)
『あっ、やあん』
フレンはユーリの性器が可愛く勃ってくると、ユーリを地面に寝かせ両足を持ち上げ開き、ユーリの陰毛が無くツルツルで触り心地の良い性器を口に含み、軽く歯を立てると強く吸いました。
『ひああっ』
『ん、流石にまだ出ないか』
フレンは産まれて始めての絶頂にグッタリしているユーリを抱き上げ、また膝に乗せました。
ユーリはフレンの膝の上で焚き火に当りながら、ぼんやりとフレンを見ていましたが、フレンの吸い込まれそうな青い瞳が狼と重なりました。
『フレン?』
『……』
『フレンだろ?お前人間になれるなんて凄いな!!』
『…どうして分かったんだ?』
『だって瞳が同じじゃんか』
『それでも普通は分からないと思うけど…。まあいい、僕に食べられたくなければさっさと寝るんだな』
『フレンお腹空いてるのか?ちょっと待ってろよ、ポケットに木苺入れてた筈だから…』
ユーリは干している服まで四つん這いで移動すると、白くて小さな可愛いお尻をフリフリしながらポケットを漁り始めました。
ユーリの揺れるお尻を見て遂に我慢できなくなったフレンは、ユーリのお尻を掴み、双球を割り拡げ億に隠れている蕾を露にすると、ピチャピチャと音をたてながら美味しそうに嘗め回しました。
『ひゃあっ!?いま、きいちごっ、あげるからぁ、やぅっ、うぅ、オレたべても、ァ、おいしく、ないっ、てばぁ、ぁ、あ、あ、やあぁ』
フレンはユーリの蕾を嘗め解すとユーリに覆いかぶさり、逃げれないように体重を掛けると、昂って先走りを零している己の分身を、ユーリのまだ男を知らない可憐な蕾に突き刺しました。
ユーリが痛くて泣いても動きを止めず、全てをユーリの中に収めると、ユーリの首に噛み付きながら腰を動かします。
フレンが腰を前後させる度にユーリの小さな身体は前後に動き、閉じることを忘れた小さな唇からは、呑み込めない唾液と悲鳴が零れ落ちます。
フレンはユーリの細い腰を掴んで激しく揺さぶると、ユーリの中に大量のミルクを吐き出し、軽く呼吸を整えると、繋がったまま狼の姿になりました。
『ユーリは狼の姿が気に入っているんだろ。こっちの姿でも食べてあげるよ』
『もぅやだぁ、ああん、ふぇえん』
フレンは泣いているユーリの背中を嘗めるとまた動き始めました。
今のフレンは狼の姿をしているので、射精感が高まると相手を確実に孕ませる為に性器の根元が膨らみ、ミルクが中から零れない様になります。
フレンの性器の根元が膨らんだ所為で、既に限界まで拡がっていたユーリの蕾は更に拡がり、真っ赤に充血しながらも健気にフレンの性器を咥えています。
フレンが中にミルクを吐き出すと、フレンの性器が栓になっている所為で中に堪り、ユーリのお腹はまるでフレンの子を孕んでいるみたいに膨らんできました。
そのまま何度か狼の姿でユーリを抱いたフレンは、人の姿に戻ってもユーリの中から抜かず、ユーリを抱えて座り直すと、膝に乗せているユーリを下から突き上げ始めました。
フレンが突き上げる度にユーリの中からはフレンのミルクが溢れ、フレンがユーリの細腰を掴み動かすとグチャグチャと卑猥な音が洞窟内に鳴り響きます。
それからどの位時間が経ったのかは分かりませんが、焚き火が消え、ユーリの濡れた服がすっかり乾いている事からかなりの時間が経過したことが分かります。
その間ユーリはずっと抜かれずに挿れられたまま抱かれ続けています。
ユーリはすっかりフレンのモノに慣れ、フレンに紅く熟れた胸の果実を弄られると甘い声を零し、フレンの萎えることの知らない長大で逞しい性器を、ユーリの中は蕩けるように柔らかく包み込み、入り口はキツく締まってフレンを美味しそうに咥えこんでいます。
ユーリはフレンの動きに合わせて腰を揺らしながらフレンに甘えるように抱きつきキスをねだり、甘い鳴き声を零します。
こうして寄り道をした赤ずきんは狼に食べられてしまいました。
狼に食べられた赤ずきんは、その後狼の家に持ち帰られ、フレンと同じ顔と名前の狼達にも美味しく食べられましたが、ユーリは家族が沢山出来たと喜び、幸せに暮らしました。
ハッピーエンド♪
フレンは我慢していたのに、無意識誘い受けユーリの所為で我慢するのがバカらしくなり、パクッと食べちゃう話でしたwww(σ≧▽≦)σ
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グリムス(gremz)
http://www.gremz.com
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フレユリは良いよね~♪フレユリ好きだー!!(ノ=´∀`=)ノLOVE♪
フレンとユーリは夫婦!!旦那(フレン)は嫁(ユーリ)を溺愛してて嫁(ユーリ)もそんな旦那(フレン)にベタ惚れだと思うwww
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プロフィール
HN:
猫乃フユ
年齢:
13
性別:
女性
誕生日:
2012/02/03
趣味:
にゃんこと戯れる。フレユリ妄想。ゲーム。
自己紹介:
@miruthi2さんをフォロー
大前提としてフレユリは固定でリバ不可。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
拒絶反応でます。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
拒絶反応でます。