にゃんこと妄想の国
にゃんこにと一緒に居ないと体調を崩すにゃんこ狂いです。 にゃんこの他はフレユリや日常、ゲーム等を呟きます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日はクラスメートフレンのお食事ターンですwww
嫉妬の鬼となったフレンのお食事タイム(。・艸・)ウフフ
お食事中(クラスメイトフレン)
朝までフレンに抱かれ、午後まで眠り、悲鳴を上げる身体を引き摺ってなんとか最後の授業に間に合ったユーリ。
フレンが心配して寄ってくるが、ユーリの首元を見て表情が一瞬険しくなるが、すぐにいつもの表情に戻ったのでユーリは気付かなかった。
放課後ユーリが帰ろうとすると、フレンが本を探すのを手伝って欲しいと頼んできて、渋るユーリを町の図書館に引っ張っていく。
図書館に着くと、図書館の最奥。普段は誰も来ない静かで暗い場所のにある難しい専門書ばかりが収められているコーナーに連れて行く。
『お前こんな難しい本読むのか?』
『いや、今日は本を借りに来たんじゃないよ』
『ん?じゃあ何しに、うわ!?』
周囲に人気が無い事を確認したフレンはいきなりユーリを本棚に押し付ける。
『ユーリ、首のキスマーク誰につけられたの?』
『!!』
『昨日、僕が帰った後に誰を連れ込んだんだ?』
『…連れ!?そんな訳無いだろ!!』
『なら出かけて付けられたのか?昨日は家でゆっくりするって言ってたけど嘘ついたの?』
『嘘なんか付いてないっ』
『おかしいな。じゃあなんでキスマークなんて付いてるんだ?ユーリ一人暮らしだよね?』
『それは…ひっ!?』
なかなか答えないユーリに痺れを切らしたフレンはユーリの首に付いてるキスマークに噛み付いた。
ユーリの制服を肌蹴ると身体中に散りばめられたキスマークを見て更に険しい表情になる。
胸についてるキスマークを上から吸ったり噛んだりして痕を上書きしていく。
『やっ、ん、いたっ!!ひぅ、っやめろって!!』
ユーリが乳首に吸い付いていたフレンの髪を掴んで引き剥がすと更にフレンの機嫌が悪くなり、ユーリのネクタイで両手を縛り、本棚に向けて押し付けると、いきなりユーリのズボンを下着と一緒に膝まで脱がした。
ユーリのお尻を掴み左右に引っ張ると、朝までフレンを受け入れていた所為で赤く腫れあがった蕾が露になる。
『赤くなってるね』
そう言うと濡らしてもいない指をいきなり3本突っ込み中を掻き回す。
『あぅ!』
『もう濡れてるね。コレなら慣らさなくても挿入りそうだ』
痛みで固まってるユーリに構わず指を引き抜くと、掻き出し切れていなかったフレンが中に出したミルクが太ももを伝って流れ出る。
『…随分いっぱい飲んだようだね。今度は僕のミルクを飲んで貰おうかな』
再びユーリをひっくり返し深く口付け声を封じると、ユーリの片足を持ち上げ、慣らしていない蕾に一気に全て突き挿れた。
『んんんっ!?』
解されずにいきなりフレンの長大なモノを全て受け入れさせられたユーリがくぐもった悲鳴を上げ涙を流すが、フレンは構わずユーリのもう片足も持ち上げ激しく抽送を始める。
ユーリはしがみ付くが、両手首を縛られている所為で抱きつくことが出来無い。
ユーリはフレンの腰に足を絡めてなんとか体重を支えようとするが足だけでは上手く体重を支えることが出来ず、自信の体重で深くフレンを受け入れてしまう。
最奥をフレンに突き上げられ蹂躙されるうちに、昨日フレンに拓かれたばかりの体は痛みの中にも快楽を見つけ従順に受け入れる。
ユーリの中が痙攣を始め、もう少しでイきそうだと察したフレンはユーリの性器の根元をキツク握り、ユーリが出せないようにする。
そのまま更に激しく動きユーリの中に放つとユーリが激しく痙攣しフレンをキツク締めつける。
『ユーリ、もしかして出さないでイったのか?』
『あ、あ、あ、ぅ』
ぐったりとして荒い呼吸を繰り返すユーリから引き抜くと、ユーリに飲ませたミルクが蕾から垂れ、床にシミを作っていく。
フレンはユーリを机に降ろすと自分のネクタイを外し、ユーリの性器を根元でキツク縛るとユーリを床に座らせる。
訳がわからず困惑しているユーリの頭を掴むと、ユーリの口に性器を突っ込む。
『んー!?んんー!んんぅうう!!』
口内に広がる苦味と限界まで口を開かされ喉の奥を突かれる苦しさに涙目になったユーリが必死に口から出そうとするが、フレンに頭を掴まれていて出すことが出来ない。
『口でヤるのは初めて?』
ユーリの反応に少し機嫌が良くなったフレンは、ユーリの小さな舌が必死に自分を押し出そうと動くのと、ぬるぬるとして暖かい口の中の感触を愉しみながら腰を振り、ユーリの口内を犯す。
『ユーリ、出すよ、全部飲んでね』
『んんっ、んんぅ~!?ンむぅ~!!んん、っン』
フレンはユーリの口内に熱いミルクを注ぎ込むと、ユーリが全て飲んだ事を確認してから性器を抜き出す。
『けほっ、けほっ、ふぇ、う、ぅえ~ん』
『全部飲んで良い子だね』
フレンは泣き出したユーリの頭を優しく撫でキスをすると、ユーリを抱き上げ机に寝かせる。
まだしゃくりあげているユーリの手を戒めるネクタイを外し、涙をぬぐうように頬に口付けると、やっと終わったと思いホッとしてフレンに抱きついてきたユーリを抱きしめ返し『ユーリ、好きだよ』と囁くとユーリが嬉しそうに擦り寄ってくる。
フレンは完全に安心しているユーリに『そのまま抱きついててね』と言うと、ユーリの両足を掴み、膝が机に付く位ユーリの身体を折り曲げ、まださっきフレンが飲ませたミルクを溢れさせている蕾に、容赦なく上から突き挿れた。
『やああァ!!』
今度はフレンが中に出したものが潤滑剤になり痛みは無いものの、途轍もない圧迫感にユーリが悲鳴を上げ背中に爪を立てる。
『っ!!ユーリ、沢山可愛がってあげるよ』
『あ、あ、あ、あ、ん、ふァ、ああん!』
フレンはユーリを揺さぶりながら、縛られ出す事の出来ないユーリの性器に手を伸ばし擦り始める。
2箇所から与えられる刺激に頭の中が真っ白になり何も考えられなくなったユーリは、無意識にフレンの動きに合わせ腰を揺らし始める。フレンの抽送に合わせて締め付けたり包み込んでくるユーリの中はこの世のものとは思えないほど気持ち良く、フレンは夢中になってユーリを貪る。
『んっ、ユーリ、気持ちいいよ』
『あ、あ、、ハぁ、ん、ふれ、ふれん、っんん』
フレンの名を呼びながら自分にしがみついて腰を揺らすユーリに理性が吹っ飛んだフレンはユーリに深く口付けると更に激しくユーリを突き上げる。
閉館時間になり、抱き潰して気を失ったユーリを姫抱きして家まで送る。
ユーリの家まで来ると人影があり、誰かと思って顔を良く見ようとすると相手も自分に気付き振り返った。
家の前に立っていたのは…自分だった!?
遂にダーリン達ご対面!!www
しかもハニーはフレン(クラスメイト)に抱き潰され眠ってる!!www
いったいこの後はどうなるんでしょう?気になるわ~www←他人事wwwクスクス(´艸`o)゚.+:
前日両思いだと分かり恋人になった?フレン(幼なじみ)と告白されていて今日付き合い始めた?フレン(クラスメイト)が顔を合わせましたね~www(≧∇≦)ノ彡 バンバン
修羅場だ修羅場www血の雨が降るかもwwwwwwアハハ(´∀`)ノノハハハ
ノートに書いてあるのはここまでだからこれで終わり…かな?(。・艸・)ウフフ
でも、ユーリさんの初体験と2回目ホントに濃いね~www
1回目は夜通しで、2回目は公共施設で一度も出させてもらえず、3回目は…おっとwww
クスクス(´艸`o)゚.+:
鬼畜フレンさんに可愛がられて鳴かされてるユーリさん可愛いな~♪
1回目は嫉妬で、何も知らなかった状態で射精を教えられ、抱き潰されてから告白されて~♪www
2回目は嫉妬で、束縛プレイと口でご奉仕をさせられ、最初から最後までドライでイかされ~♪www
3回目はダーリン達ご対面~♪目の前には誰の邪魔も入らない自宅~♪
ユーリさんの受難の性活はまだ始まったばかり~♪wwwアハハ(´∀`)ノノハハハ
PR
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
グリムス
グリムス(gremz)
http://www.gremz.com
MyFavorite
フレユリは良いよね~♪フレユリ好きだー!!(ノ=´∀`=)ノLOVE♪
フレンとユーリは夫婦!!旦那(フレン)は嫁(ユーリ)を溺愛してて嫁(ユーリ)もそんな旦那(フレン)にベタ惚れだと思うwww
バナー
プロフィール
HN:
猫乃フユ
年齢:
13
性別:
女性
誕生日:
2012/02/03
趣味:
にゃんこと戯れる。フレユリ妄想。ゲーム。
自己紹介:
@miruthi2さんをフォロー
大前提としてフレユリは固定でリバ不可。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
拒絶反応でます。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
拒絶反応でます。