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にゃんこと妄想の国

にゃんこにと一緒に居ないと体調を崩すにゃんこ狂いです。 にゃんこの他はフレユリや日常、ゲーム等を呟きます。

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仲良く?好物を食してますwww
ので、こっそり置いときますwww|д・) ソォーッ…

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2人のフレン


ギシッ、ギシッ
あ…あ、ん…ハッァ、ん
ベッドの軋む音と誰かの喘ぎ声が聞こえ、暗闇に沈んでいた意識が浮上する。
『あ、あ、ん、ふぁ?』
『ユーリ、目が覚めたのか』
目を開けると目の前にフレンが居る。
『おはようユーリ』
驚いていると背後からもフレンに声を掛けられ更に驚く。
なんでお前らが居るんだ?と聞く為に口を開こうとするが、口を開くと喘ぎ声が零れまともに言葉にならない。
だんだんと覚醒していき、ベッドの軋む音と喘ぎ声は自分が出している事に気付いたユーリ。
下半身のありえない程の圧迫感と、それに伴う強烈な快感に、なにが起こっているのか確認しようとするが、上下のフレンにピッタリと密着されていて身動きも出来ない。
『なっ、あ、ぁに、ぃ、あああ、くぅ、んん』
ユーリの質問の意図が通じなかったのかフレン達は別の事を説明しだした。
『ユーリが寝てる間に2人で“話し合い”をしたんだ』
『その結果、不本意ながら僕達2人で君を共有する事に決まったんだ』
2人が喋っている間も突き上げは止まらず、ユーリは段々と頭の中が真っ白になっていき、フレンたちの言葉も半分以上理解できない。
『これからは僕達が2人で可愛がってあげるからね』
『浮気したらダメだよ』
『ずっと僕達だけを見ていて』
『ずっと僕達だけを感じていて』
2人に与えられる快楽でもう何も考えられないユーリは、必死に2人の言葉に頷く。
ユーリが頷くとフレン達は嬉しそうにユーリの耳元で囁いた。
『『好きだよ、ユーリ。一生大事にするから、ずっと傍に居てね』』
囁かれた瞬間頭の中が真っ白になり、全身の力が抜ける。
少し遅れて体内に熱い飛沫を感じ、フレン達が荒く息をつく。
突き上げがなくなり、おぼつかない言葉でやっと自分の状況を尋ねられたユーリにフレンたちが説明を始める。
『ユーリは今僕達2人を受け入れているんだよ』
ユーリが聞き返そうとするとフレン達はまた動き始める。
『ひぁっ、やン、ん、やぁぁ』
『ちゃんと慣らしたから痛くないだろ?』
ユーリが首を振ると「おかしいな?」と背後のフレンがユーリの2人を受け入れ限界まで広げられている蕾の縁をなぞる。
『大丈夫、切れてないよ。美味しそうに僕達を食べてる』
そう言うと蕾から溢れたミルクの付いた指をユーリの口に挿れる。
『んんー!?』
『僕達のミルク美味しいだろ』
ユーリは必死に指を押し出そうとするが、逆に舌をつかまれミルクの味がしなくなるまで擦り付けられる。
『ユーリの蕾を慣らしてる時、8本の指を美味しそうにしゃぶってたんだよ』
正面のフレンはそう言うと下から突き上げるスピードを速めながら続ける。
『慣らしてるだけなのに、後ろ弄られて3回もイったし、抜こうとすると絡み付いて離さないんだ』
『んんん!』
『昨日が始めてだったのに直ぐに柔らかく溶けて僕達のを欲しがったんだよ』
背後のフレンがユーリの口から指を抜くと、ユーリの腰を掴み強く内壁を抉る。
『挿れただけでイったし、今だって嬉しそうに僕達の銜えてしゃぶってるね』
好き勝手にユーリの中を蹂躙し、愉しそうにユーリに説明するフレン達。
ユーリは反論しようとするが、何か喋ろうとする度に中の良いトコロを刺激され言葉にならず、喘ぎ声だけが唇から零れる。
『ユーリ、僕達に犯されてそんなに気持ち良いんだ?』
『あ、あ、あぁ、あ、ふぁ』
『喋れない位感じてくれてるんだね』
『『なら、もっと気持ち良くしてあげるよ』』
そう言うと正面のフレンが乳首を、背後のフレンが性器を、腰の動きをそのままに弄りだした。
『あああ!やぁ!や、や、ああん!やめ、やああん!!ぁふ、ふれ、ふれんっ、んん!あ、あ、あっ、あああぁぁァッ!!』
弱点を攻められ強烈な快感に抗えず、ユーリは残っていた全てのミルクを吐き出した。
ユーリがイった余韻に浸るまもなく、まだイってないフレン達はユーリのイった時の強い締め付けを愉しみながら自分達の絶頂へ向けて腰の動きを激しくする。
片方のフレンがミルクを吐き出しても、もう片方のフレンは動き続ける。
もう片方のフレンもイったと思ったら、またもう片方が動く。
果ての無い悦楽地獄に、吐き出すミルクの残っていないユーリはドライでイき続ける事になった。


3人でお風呂に入り、全身キレイに洗ってもらったユーリは、ぐったりしながらも喘ぎすぎで擦れた声で、甲斐甲斐しく自分の世話を焼いているフレン達に尋ねる。
『なぁ、なんでお前ら顔腫れてんだ?それに、体にも痣できてる』
『ああ、これはなんでもないよ』
『なんでもない訳ないだろ!!なんでこんなに怪我してんだ!!』
『本当になんでもないんだ。2人で“話し合い”をしただけだから』
『なんで話し合いで怪我するんだよ?』
『『それだけユーリの事が好きだって事だよ』』
『???』
ハモッた瞬間互いを見て嫌そうに顔をしかめるフレン達。
ユーリはそんなフレン達を見て不思議そうに首を傾げている。
『『愛してるよ、ユーリ』』
2人に抱きしめられ、頬にキスをされると、ユーリは嬉しそうに微笑んで頬を染め、小さい声で
『オレもお前達の事好き…』
と言って2人にギュウと抱きつき擦り寄ってきた。
ユーリのあまりの可愛さに、またユーリを襲いそうになるフレン達。
しかし、これ以上ヤったら本気でユーリを壊しそうなので、必死に我慢する。
『今日は3人で一緒に寝ような♪』
『『…ああ、そうだね(可愛い)』』



フレン達は何とか無事にユーリさんを嫁に出来ましたwww
ユーリさんフレンさんに対しては宇宙よりも心広いんじゃwwwクスクス(´艸`o)゚.+:
このフレンさん達仲が良くないです。当然だけどwww
仲が良くないけどどっちもフレンさんだから言動がハモるw行動が被るwww
絶対に別れたくないし、誰にも渡したくない。
でもコイツはヤバイ。持ってかれるかもしれない!!
お互いにこういう結論に到り、仲良く?2人で愛して可愛がる事にしましたwww
ので、普段から隙あればユーリを独占しようとしますwwwお互い神懸かり的な察知能力で現れるので、長期にわたって独占は失敗しますがwwwクスクス(´艸`o)゚.+:
ユーリさんが片方だけに何かすると超不機嫌になりますwww
ユーリさん立てなくなりますwwwとても危険ですwww
ので、ユーリさんはいつも平等になるように気をつけてますwww

ユーリの中に挿れる以外では、幼なじみフレンは乳首が好き。クラスメイトフレンは口が好き。
ユーリの乳首吸いながら念入りに蕾を解し、挿れる前にイかせるのが幼なじみ。
ユーリに銜えさせて一度ミルクを飲ませてから、手早く蕾を解し挿れるのがクラスメイト。
今回のフレン達がどっちがどっちだったか分かったかな?www(´・ω・`)モキュ?
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フレユリは良いよね~♪フレユリ好きだー!!(ノ=´∀`=)ノLOVE♪
フレンとユーリは夫婦!!旦那(フレン)は嫁(ユーリ)を溺愛してて嫁(ユーリ)もそんな旦那(フレン)にベタ惚れだと思うwww

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プロフィール

HN:
猫乃フユ
年齢:
13
性別:
女性
誕生日:
2012/02/03
趣味:
にゃんこと戯れる。フレユリ妄想。ゲーム。
自己紹介:
大前提としてフレユリは固定でリバ不可。
フレンの嫁はユーリでユーリの旦那はフレン!!
他は受け付けません。
拒絶反応でます。

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